笑うという行為は本来攻撃的なものであり
獣が牙をむく行為が原点である
https://t.co/YEbrk4Bptc
前ツイートの画像は
「この扉絵のカッコ良さだけでも読みたくなるでしょう!?」
と言う気持ちで添付したのですが、ちなみにこの「日本拳闘倶楽部」と言う章タイトル。
8巻目から登場するものの、章ナンバー㉔位になるまで倶楽部の倶の字も出て来ないと言う…
でも、最初からずっと面白いので読んで🥊
ちなみに明治初期には既に“photography”は「写真」と呼ばれていたので「ポトガラヒ」もだいぶ時代がかった言い方なのですが、ここはそう言う、レトロさを感じさせる演出でしょう(それでスマホの話をしてるのが面白いですね)。
【花の慶次】の原作ですね!
僕も、長巻は廃れるには惜しい武器だと思います。
明日、研究稽古によって生まれた長巻術の動画を一部公開しますので、それを参考に色々とイメージを膨らませてみて下さい💁♂️。 https://t.co/N7A1HcL8eQ
#マスターキートン 平賀=キートン・太一の、「弄った物をポケットに突っ込んで持ち帰る」癖(がある、と言う設定)。
それがエピソード終盤のピンチを救うアイテムになると言うのが初期の定番でした。
ちなみに画像2枚目は、みんな大好き『砂漠のカーリマン』より。
#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
非殺傷弾…シロマサ先生の作品でお馴染みの「ゴムスタン弾」てヤツかと思ったら、この動画のケースで使われたのは「ビーンバッグ弾」て言うタイプなのか。
https://t.co/G1TZdf5vLm
こんな小さな子に?とも思うけど、ツリーにある情報によると、もはや子どものイタズラって次元の話では無いらしい… https://t.co/IDwFlkqUIt
切腹が刑罰になったのは戦国時代以降で、それまでは
「戦に負けた際、敵に勇敢さを見せ付ける一世一代の大舞台」
だったそうで、
「腹を横縦十文字に斬り裂いた後、罵りながら腑を掴み出して相手に投げつける」
までがセットだったとか…
(画像はイメージです) https://t.co/UznCtn8hyG