めっさ長文で五等分をサポート称賛してるのを見ると、コレを思い出す。
「テロール教授の怪しい授業」より。
連載なら、次の話として区切りがあるが。
終盤を映画で終わらせるなら、この2箇所をシームレスに繋げるのか?
Amazonのレビューとか、今回のとか。
俺が関与してない所で五等分に怒ってる人を見ると、こんな気持ちになる。
このシーン、それまでで四葉への意識を絡める描写は無かったのだし。
恋愛的な執着か、対抗意識からの挑戦か判断し辛いと思うのだが。
それこそ、結末からの逆算で「恋愛フラグ」に後付け納得されていて。
たまに読みたくなる迷作。
「高機動無職 ニーテンベルグ」
労働に支配された世界。
誰よりも働きたくない少年"不働 遊"は、強制労働軍(ハローワーク)の人型ロボットWM(ワークマン)前に就職の危機に瀕していた。
そんな時、無職しか操れない黒いWMニーテンベルグと出会い…
言っててダメだコレ。
マルオ、無堂イベントで娘達に好感触だったのに。
久々の食事…と思ったら、やけに空気が重くて困惑したのかなーって。
あの、否定できるからじゃなく、否定する為に捻り出してくる反論が楽しみなんよ。
作者の「嫌い→好きを描きたい」はどうした? に対する、
「1話目で根暗扱いしてるから矛盾は無い」は最ッ高だったのだが。
結局、ちゃんとした反論は見つかったのかね?
TLでウマ娘としてトウカイテイオーが出る度に、ドーカイテイオーを思い出す島民はどれだけいるのか。
#川窪慎太郎
五等分はプロットがあり、その通りに進んだと。
では、二乃の姉妹離れの決意が無駄になる事も予定通りか。
夢を見つけるという啖呵も、達成できないと予定した上で描いたのか。
仲間も師匠も死んで、ライバルは瀕死。
相棒が実は敵で別離。
もう主人公は生きてるってだけという状況で、雑誌が休刊になった漫画版「カルドセプト」ぉおおお…
おのれマガジンZ編集部。
萌え系路線に変更とか要らん事を…
ここからの反撃というカタルシスが読みたかった。