仮に風太郎が最後、公園のブランコに乗って二乃に告白したら、四葉派はブチ切れると思うのだが。 「それは四葉の思い出だ！」と。 二乃派、同じような事をされてるからな。 ブチ切れて良いよね？

「五等分の花嫁」は原作がクソな展開のままで、こんな気分になってくるな。

「最後のレストラン」(17)読書中。 陶晴賢って、ああ… ありがとう三玖。お陰で名前を知ってた。

諸星大二郎さんの短編「俺が増える」。 登場人物のスカートの柄にスクリーントーンを使ったら、小さい絵だと大きさを合わせる為、手描きで柄を描く事になったそうで。 五等分の不可思議な振袖も、同じように柄を合わせる手間をかけてない？ こちらはデジタルだから、柄の縮小は可能だろうけれど。

久世番子さんの「暴れん坊本屋さん」より。 読者の反応を見誤って刷りまくったら、こうなる危険性が… いや、講談社ならダメージも耐えられるかもだが、「戦隊大失格」自体は…

同じく、「暴れん坊本屋さん」より。 「戦隊大失格」、内容と評判を売らずに前作の人気で初版発行部数を決めてる気がするからなー… 新刊台から講談社の平台へ、そのままの量で移動させられてるのを見ると… この何割が古紙業者行きに仕分けられるの？と思って見てしまう。

よく、五等分のパロディに使われてたシーンこれかぁ… 盲信そのものだわな。

ああ、コレだコレだ。 ひっでぇな。

「職業、殺し屋。」がそのタイプかなぁ。 悪人を懲らしめる、都合の良い悪人ヒーローと言いますか。 そんである程度情がある。 >RT

「狼の口」のヴォルフラムとか、読者のほぼ全員から早く死なねーかなと思われる主人公だったし。 …主人公？ まぁ、途中から反逆者視点に移行してたが。

「五等分の花嫁」で一番の伏線ってコレだと思う。

@andresr07269274 @czrnwrn 二乃は一人だけ、最終回で泣いています。 それでも一部の読者には「最後は皆が笑顔で良かった」と言われているのが納得できない。 作者はどんな気持ちでこの絵を描いたのだろう。 五年間も失恋を引きずっていた二乃の、この笑顔を。