TLに流れてくる「ボロボロのエルフさん」シリーズ。
奥歯以外の歯が抜かれてるという描写で、「宵闇眩燈草紙」の“ロッテ要員”のくだりを思い出しウゴオオオ…
ていうか映画がここで終わった所で。
「悲劇のヒロインっぽいが自業自得だろ」
というツッコミが既に入りまくってるし。
映画の評価もそれをネタにされるのは想像に難くなく。
121話の「五年後」は「四年後」だろ!のツッコミ。
「“五”等分の花嫁だからその方が見栄えが良くなるし、あえてやってるんだ!」
とか言われた事があるが。
じゃあコレは何やねんと。さっきの四葉のシーンもだが、別に“五”に拘ってねぇし。
四葉がサポートして支える…という事が、合ってるのか? と根本的な疑問。
「自分も一緒に頑張る・動く」という事はやってるが、補助的な行動なんてやってたっけ?
四葉は人をサポートする仕事がしたいそうだが…
見てる限り、やりたい事に合致した仕事は「万屋」じゃないか?
補助ではなく、困ってる人の人助け。
雑務全般。「万事屋四ちゃん」?
「王様の仕立て屋〜下町テーラー〜(10)」読書中。
お仕事系の作品を読んでたら、あの作品や担当を思い出して苦笑する発言があるなぁと。
「五等分の花嫁」終盤の失望から、「戦隊大失格」の売り上げ不審。
春場ねぎの商品価値って、編集部から見てどうなってるのかなと思うところ。
熱下がんねぇーなー…
今日はお休み。明日の仕事が恐ろしい。
しかし休みだからって、本読んでる訳にもいかんしなー…頭痛いし。
「夢オチなんてありえない」
「現実に決まってる」
なんて、あんな前ページから目覚める描写で繋げずとも、回想しておけば否定の労力も無かったのに。
このセリフがあるから、意識は結婚式時だと言われるが。
目覚めた場面こそ夢だと言われるが。
じゃあ、結婚式時の寝入りはどこよ?
むしろ結婚式も目覚め時も、地続きで夢だろ。
道中の結婚式(?)なら、風太郎は朝が早いから控え室で寝てたのは分かるのだが。
ラストの結婚式は余裕もって実家に帰ってて、たっぷり寝れてるじゃん。
なんでまた寝てるんだよ。
戦隊漫画ならコレもあったな。
「ホームメイドヒーローズ」(全2巻)
戦隊特撮大好き一家が家族ぐるみで「実現可能な戦隊ヒーロー」を模索していたら、本当に悪の組織が現れて…?
という。
好きな作家さんのだし、続いてほしかったが…
やはりここも戦隊漫画の短命ジンクスが。