散々「細かい」「気にし過ぎ」と言われ続けた、消息不明な二乃の手紙。
アニメ2期で出現したんだもんなぁ…
ただでさえカット祭だったのに。
触れなきゃ忘れられて都合が良いのに。
「五等分の花嫁」の終盤、四葉が五月に毛布をかけてる場面があったが。
「いや、お前も勉強しろよ」
と思ったのは、俺だけじゃないハズ。
五月が大学合格後も勉強をしている件。
受験がゴールではなく、教師になるという夢を目指しているからだ…と考えられるが。
四葉も勉強しようよ…学力不安なんだから。
何、相変わらずランニングしてんだ。
「人をサポートする仕事をしたい」目標は、「お嫁さん」で上書きされたか?
四葉に赤面するシーンは怪訝な顔に変えてたのに、二乃に赤面するシーンは増えてたし。
少なくとも、製作陣は二乃を押し出してるなと思った記憶。
>RT
春場ねぎが「戦隊大失格」で、新たな作風を模索するのは勝手だが。
「五等分の花嫁」を餌にして、前作ファンの求めていない物を読ませるのは如何な物か。
「ヒットマン」のこの場面を思い出す。
さっき話していたのだが。
七さよを最後に消えたミサンガは、誰の手元に残ったのだろう?
二乃が去り際に持って行ったのか。
風太郎が外して保管しているのか。
「血と灰の女王」の"ヒーロー"も良い。
悲しい過去がある系の悪役は好みじゃないのだが。
善良であろうとしてブッ壊れた系は大好物。
死に際に「実は良い人でした」は、小賢しく見えるのよな。
元・良い人だろうが手遅れで救いようが無いくらいが好き。
描き間違え程度、珍しくもなし。
普通なら、「ああ間違ってるな」で済ませる話ではあるのだが。
「ドリフターズ」で、信長の眼帯が左右入れ替わってる時があったりとか。
ミステリーを標榜しておきながら、時系列が狂ってるのは放置するの?という。
「致命的なミスでなければ問題無い」などと擁護されるが。
コレは致命的なミスではないの?
許容範囲の基準を知りたい。
約束を守れない事に定評のある風太郎だが。
この「会う約束」は守れたのかね?
五つ子は、来るか分からない風太郎を待っているのだし。
約束というには語弊があるし。
会う約束をしてる"奴"とは個人?
小さな事だが。
風太郎が扉を開けた瞬間、二乃と一花が口を開けて「あっ」みたいな顔をしてるのよな。
誰かの教室が開けられたと判断した?
扉を開ける音が聞こえた?
逃げた四葉を追う時、少なくとも五月は上の階に居たみたいだが。
単純に、来るはずの時間になっても来ないという理由で把握した?
…改めて。
二乃だけは現実を受け入れずに待ち続けてるのに、四葉は待ってすらいなかったんだよなぁ…