四葉が選ばれたのは、最初から協力的だったから…ってやつ。
さも公式設定の如く語られがちだが、読者の想像だからね? 飽くまで。
「お前がいなければ〜」のセリフに該当する功績が見当たらず。
じゃあ第一話のアレしか無いぞ?
→それが正解では? 正解に違いない!
…そんな結論。
この場面。
もしや、伝えたい事に「自分が約束の子」も含まれてたり?
四葉にとっては(らいはの発言で)約束の子=風太郎の初恋という認識だろうが…
はたして、風太郎は喜ぶのか?
風太郎が「約束の子」を尊敬した理由は…
>RT
#五等分の花嫁
フルカラー版で修正されてなかったのが嬉しかったので、改めて。
51話で来ていた振袖は、アパートの大家さんに借りた物。
しかも91話でアパートは取り壊しが決定済み。
なのにどうして、120話でまったく同じデザイン・模様の振袖を着ているのだろう?
↓(続)
「夢オチなんてありえない」
「現実に決まってる」
なんて、あんな前ページから目覚める描写で繋げずとも、回想しておけば否定の労力も無かったのに。
ていうか四葉が花嫁になってから、この説が推されだしたが。
瞳に四葉が映ったのは、「らいはちゃん」と呼ばれてからだし。
場面転換の時点で映ってたのは二乃だろ。
位置的に。
五択問題とか、温泉での自滅とか、ブランコジャンプとか。
連載当時にコレらを「四葉の伏線」と言っても、「恋愛関係ないじゃん」と笑い者だったろうに。
それが花嫁になった途端に…
文化祭からの流れを見てると、三玖は一花が選ばれるから自分は失恋する…と思ってたのかなと。
それで、時間になったら二乃の所へ慰め合いに。
しかし選ばれたのは四葉と知り、何でやと。昨晩までの受け入れ姿勢も消え去って。
うん、他の部分はツッコミ所ありますよね。
修学旅行で恋愛よりも姉妹のフォローを優先してるのに、自己満足扱いしてるし。
>RT