ミサンガが消えた理由も、“ミスリード”だの切れただけだの言われてるが。
「四葉エンドだと都合が悪いから無かった事にした」
の方がまだ納得できるわ。
「テロール教授の怪しい授業」(4)読書中。
いるんだよねー…五等分界隈。
「作者が描いた物に間違いなんて無い!」
「指摘する人が間違っている!」
「不足は読者が想像すれば矛盾じゃない!」
そう主張し続ける人。
…まぁ俺は、陰湿に指摘し続ける人だが。
三玖が「恋の成就は不可能」として諦め気味だったのは、全力を出した上での結論だから良いが。
四葉の諦めは、恋よりも負い目を隠し通す事を選択した結果だから、落差が…
四葉の失言バレが、如何に見分けとして優れてるかを熱弁してくる人が過去に。
しかし「特別に感じたのはあの瞬間から」なら、四葉の見分けはキス以降にあるはずでは。
『主人公は前にこういう気持ちだったのに、これはおかしくないか』
川窪編集、それを春場ねぎには言えなかったのかね。
#五等分の花嫁
#好きな悪役を載せて見た人もやる
なんて素敵なタグが!
「宵闇眩燈草紙」馬呑吐
「HELLSING」少佐
「メイドインアビス」黎明のボンドルド
ありがひとし版の「ロックマン」ワイリー博士
「五等分の花嫁」、祖父の前でもそれぞれの個性を出せるようになる…という過程でも、まだエピソード描けたよな。
まぁ、祖父としてはとっくに成長を受け入れてそうだが。
考えてなかったんか? 作者。
年中カーディガン設定の二乃はともかく。
長袖だったり半袖だったりセーターだったり、“今”は何月なんだと。