「九龍ジェネリックロマンス」読書中。
面白かった本の結末を読まない、という信条についてだが…
「五等分の花嫁」を知らなければ、同意できなかったろうなぁ…
「血と灰の女王」の"ヒーロー"も良い。
悲しい過去がある系の悪役は好みじゃないのだが。
善良であろうとしてブッ壊れた系は大好物。
死に際に「実は良い人でした」は、小賢しく見えるのよな。
元・良い人だろうが手遅れで救いようが無いくらいが好き。
今日、唐突に更新扱いになってたマガポケの「五等分の花嫁」(モノクロ版)。
ついに加筆修正されたか?と心配したが、そんな事は一才無かったぜ!
良かった…修正されてしまえば、怪しいのも単なる作者の失態&担当の職務怠慢だと確定してしまうのだもの。
三玖、一花と二乃を飛べないハードル扱いで負けない気持ちだったのに。
そんな描写も無い四葉に負けたら、修学旅行みたく思えんわな。
ゆずれない願い。
「花嫁は誰か?」で、最もミステリーとして考察するポイントだったのが、明確な答えも無しとかさぁ…
しかも最終話の鐘キス真相、当時と矛盾してるし。
五月、前日に三玖の恋心を知ってキャッホゥしてたろ。
この時点ではまだ、四葉の秘密に確信は無いだろ。
何その言動。
#五等分の花嫁
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修学旅行での発言と、一人だけ潔く負けを認めなかった場面から。
「一番風太郎のことが好き」
の称号は、二乃に与えたい。
一人だけ最終回まで引きずってんだぜ…?
「上杉さんが好きな気持ち<恥と保身」
なのに、よく言う。
「想い続けてる」と言うが、「好きだったよ」と過去形にして諦めとるがな一時。
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四葉、こんな事を言ってるのにキス二回目なの? という。
鐘キスも四葉なら、どんな理由で「許してくれるよね」と正当化したのか。
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改めてこの場面を。
五年前とは“年度”で数えてるのでは?という説もあったが…
「五年前の春」と言っちゃってるしな。
旅行は六年前の春です。
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