パッと思いつくのは、
「風太郎が約束の子を好きだった」
だが。
二乃とらいはの発言で、風太郎ともども
「好きだったのか…?」
と、読者も思い込まされてる気がする。
作者に。
自虐が過ぎる…
いや、自覚して描いてません?
作品の問題点をキャラクターに言わせるのが芸風なのか。
>RT
「結末を知ってから読むと、キャラクターの心情が分かってより楽しい」
という人ら。
鐘キス後の四葉を見て、怪訝に思わないのか?
「どのツラ下げて?」と。
>RT
@andresr07269274 @czrnwrn 二乃は一人だけ、最終回で泣いています。
それでも一部の読者には「最後は皆が笑顔で良かった」と言われているのが納得できない。
作者はどんな気持ちでこの絵を描いたのだろう。
五年間も失恋を引きずっていた二乃の、この笑顔を。
この場面は信用に値しないと思うのよ。
台詞も、立ち位置も、前後の状況も矛盾するし。
「四葉がキスの犯人だった場合」な、風太郎が納得できるよう構築された夢じゃねーの?
#五等分の花嫁記念日
ただの負け犬の遠吠え…負けヒロインの捨て台詞に終わった、この場面が忘れられない。
あんな消化不良な結末で気楽に喜べてる読者を、驚かせるような。
この台詞が活用されるような、そんな動きが映画以降にあると期待します。
まだ。
三玖と違って、直感で見分けられた事例が無いよな四葉…
少なくとも嫁より、三玖の方に愛があるんじゃねーの?
という略奪ルート。
>RT