作者には「矛盾は仕掛けでした!」という、真相編を描いてほしいが。
もし、あの結末をそのままに矛盾をゴリ押して後日譚を描かれた日には… 
   #五等分の花嫁
結婚式を前に、居眠りする風太郎。
32話の時点なら、朝が早かったから仕方がない…と思えたが。
121話の状況だと、しっかり遅くまで寝てるやんけ…
起きろ。 
   五等分の結末を肯定する言い分で、
「一花も二乃も三玖も、風太郎へ気持ちを押し付けてたから負けるのは当然」
なんてのが多かったからなぁ。反吐。
この発言には拍手したい。
ラブコメならグイグイ押してけ。 
   何度自殺未遂しても死なせてくれない…ってオチを見てたら、高橋葉介さんの「お気に召すまま」が読みたくなり。
※文庫版「手つなぎ鬼」収録。 
   「五等分の花嫁」のせいで、“ミスリード”や“伏線”という単語に反応するクセが…
ミスリードはミスリードと、作中で明かしてこそだよなぁ。
某ミステリー漫画なのだが、犯人が写ってるのでそこは隠す。 
   五等分ファンの汚点とか思われてるのかなーと思う、俺ですが。
疑問を晴らしたいだけなんです…
安易に作者を見限らず、信じたいのです…
ねぇ、なんで最終巻だけ矛盾を修正せずに、恥を晒し続けるの?
なんで文句言われる部分を残し続けるの? 
   「荒野に獣  慟哭す」の薬師丸宝山さん。
この人も大好きだが、悪役に入るんかなー…
状況によって敵になったり共闘したりする、愉快なオッチャンだし。
…この漫画も、「宵闇眩燈草紙」「王ドロボウJING」みたく、本と電書両方揃えとこうかな。 
   シオの同期で最年長のこの人、な〜んか名前が引っかかると思ってたら…
「千夜一夜物語」で言うシェヘラザードみたいな立ち位置のキャラ?
すいません、暗躍してた謎仮面の正体?とか疑ってました。 
   まぁ…四葉も最初はちゃんと、約束を守るべく頑張ってたのだが。
母親が要らん事を言ったせいでバグった感はある。
…“約束の子”を台無しにしたの、この人のせいじゃね? 
   ここに関しては、赤面させるのを忘れてたんだ…というより、別な表情だしな。
冷や汗を追加してるし。