四葉の失言バレが、如何に見分けとして優れてるかを熱弁してくる人が過去に。
しかし「特別に感じたのはあの瞬間から」なら、四葉の見分けはキス以降にあるはずでは。
「五等分の花嫁の名台詞」なぁ…
迷作なのだし、迷台詞の方が多いのでは?
夢も目標もなく妹にベッタリな末路を迎えた、在りし日の二乃さんの台詞↓
四葉に対して赤面してる?
前髪をいじったり、視線を逸らしてる?
→他の姉妹もされてるし、そっちのが多い。
ブランコジャンプが最強の伏線?
→風太郎の対抗心ではなく恋心だと判断した理由を、結末以外で説明してほしい。
「上杉さんが好きな気持ち<恥と保身」
なのに、よく言う。
「想い続けてる」と言うが、「好きだったよ」と過去形にして諦めとるがな一時。
>RT
もはや手遅れな結婚式当日。
あの頃、自分を応援してくれていた四葉が実は…
「こっそり聞いた」のが誰かは不明だが、この3人のうち最低でも2人は結婚式当日に四葉の裏切りを知ってそう。
新婚旅行先のホテルで、名探偵の孫と遭遇する展開が見えるな!
>RT
林間学校や修学旅行を盛り上げてくれたのが重要だった…と言われるが。
①勉強より学校行事が大事だったの?
②そもそも、そんな発言は本編に無い。
このシーンも、家庭教師の件で話してるし。
改めてこの場面を。
五年前とは“年度”で数えてるのでは?という説もあったが…
「五年前の春」と言っちゃってるしな。
旅行は六年前の春です。
>RT
春場ねぎ、こういう時間差での伏線回収をする漫画家なのに。
終盤付近のアッパラパーな展開だけ見て、
「本当は何も考えてなかったんだ」
「行き当たりばったりで描いてたんだ」
とは最終評価を下せんのよ。
…林間学校でキャンプとスキーが同時期にできたり、設定で粗があるのは否定しないが。
ブランコが結末の伏線…と言われても。
伏線の根拠が結末なんだもんよ。
四葉が選ばれたから、風太郎の恋心を表した伏線に“格上げされた”というか。
>RT
そんで、四葉の「お嫁さんです」はこの場面に対応してるとか言われてんの?
お願いが叶った、と。
「お母さんの為に一生懸命勉強しよう!」
とか言い合ってたのに、横の子との色恋沙汰を優先させる考察するなよ。