四葉は「自分の価値を探していく」と言ってたから、どんな仕事に就いたか秘密…ならば良いが。
そう解釈させるには、不安要素しか無いんだよ文化祭以降。
風太郎、考える時間も足りず、選択に自信も無く選んだ結果がアレならば。
四葉の「五択問題は四番目が正解」が伏線とすると、七割の確率で間違ってるだろ。
問題を理解してない、バカの解法を正当扱いするな。
ちゃんと恋愛を勉強して理解しろ。
「五等分の花嫁」も会社的に、漫画よりも版権ビジネスで儲ける方向にシフトした結果だと思うのよ。
「ラブコメのストックが尽きた」とか言ってる作者だから、「かのかり」みたいに引き延ばす事もできないし。
気分良く「圕の大魔術師」(5)読んでたのに…
一枚両面使ってチラシを…
やっぱ不快なんだよね。恵まれた作品をマトモに終わらせもせず、不誠実なままに始めた新作は。
「血と灰の女王」の"ヒーロー"も良い。
悲しい過去がある系の悪役は好みじゃないのだが。
善良であろうとしてブッ壊れた系は大好物。
死に際に「実は良い人でした」は、小賢しく見えるのよな。
元・良い人だろうが手遅れで救いようが無いくらいが好き。
あんな、自分で教えておきながら二乃の夢を忘れる…なんて薄情な事をしてるのに。
こんな、恋愛と同じく姉妹も大事!みたいな態度をとられてもなぁ…
さすが、昔より誇れる自分になった風太郎。
発言に重みがありますね!
でも、言う相手は選んだ方が良いと思うの。酷だから。
むしろ
「風太郎は四葉を意識してる」
が疑わしくなる変更がされてたし。
あの結末に異を唱える人が、制作スタッフ内で権力を持ってたように見えるよネー。
作者、監修で関わってるのに。
>RT
#五等分の花嫁記念日
ただの負け犬の遠吠え…負けヒロインの捨て台詞に終わった、この場面が忘れられない。
あんな消化不良な結末で気楽に喜べてる読者を、驚かせるような。
この台詞が活用されるような、そんな動きが映画以降にあると期待します。
まだ。
鐘キスで四葉が目をつぶってる&黙ってるのは、話すとバレてしまうから仕方ない…とか言われるが。
既に「こんな姿じゃ ややこしい」のに、難易度を上げてどうする。