結局二乃、納得させれてねぇしな。 毎度恒例、後先を考えず思い出さず、都合の良い事を言ってるだけにしか。 >RT

三玖と違って、直感で見分けられた事例が無いよな四葉… 少なくとも嫁より、三玖の方に愛があるんじゃねーの？ という略奪ルート。 >RT

花嫁になった以上、三玖より早く愛によって四葉を見分けた事になっているコレだが。 その3ページ後に、黙られたら見分けられなくなってるとは何度でも言っていきたい。

こんな台詞を書けるなら、同じ感性を持ってるだろうに。 よくそれを「ハッピーエンド」に組み込もうと思ったな？ 春場ねぎ。

#五等分の花嫁 自分が出来ない事では他人を責めない、なんて誠実な主人公だろう。 「全員揃って卒業」？ 「夢を見つけさせる」？ 「妹に楽をさせてやりたい」？ そんなこと気にすんな。 昔の発言より、大切なのは今だろ。

二乃？ 二乃は… 努力した意味があったのか分からない。 料理学校へ進む必要性あった？

何度でも言おう。 家庭教師継続の危機から救った他の姉妹ではなく、むしろトラブルを招いてた学力最下位に何言ってんの？ 四葉だからこその言葉で告れや。

#五等分の花嫁 「彼女を特別に感じたのはあの瞬間」 なのに、気づくまでに5年(6年？)も経過しとるやんけ。

四葉が“見分けられる”ようになったのなら、風太郎が“見分けられていない”この場面以降のはずなんだ。 四葉推しで、あの結末に納得してる方々。 頑張って該当する場面を探して、俺に教えてほしい。

四葉、優しいは優しいんだが… 後先を考えてないのよな。 あと、あの結末を踏まえるなら。 他人以上に自分に優しい。 他人の隠し事は指摘するが、自分の隠し事は棚上げしてたり。

四葉、「以前から好きだった」は言うけど、「以前にキスした上で隠してた」は言わないんだもん。結局… 読者は知ってんねんぞ。 忘れてる人ばかりと違うわ。

保身と負い目から、二回も風太郎を諦めた四葉なのに。 「一番風太郎のことが好き」 は、どこから捻り出した情報なんだろ。 恋心より大事なものがあるよね、四葉。