四葉を花嫁にする為には伏線を使えないから、読んでてつまらんのよ。
結婚式のスピーチで喋らせる事が無いからって、二乃の功績を横取りしてるし。
「戦隊大失格」、最初に言ってた設定と矛盾があると聞くが。(戦闘員の耐久度)
「五等分の花嫁」で散々矛盾を残したから、雑な話を描くのに慣れた…
とかじゃないよな?
そして3ページ後。
普通にしてたら結局、見分けられてないし。 https://t.co/EncIqgAcFt
この場面は信用に値しないと思うのよ。
台詞も、立ち位置も、前後の状況も矛盾するし。
「四葉がキスの犯人だった場合」な、風太郎が納得できるよう構築された夢じゃねーの?
自虐が過ぎる…
いや、自覚して描いてません?
作品の問題点をキャラクターに言わせるのが芸風なのか。
>RT
#川窪慎太郎
五等分はプロットがあり、その通りに進んだと。
では、二乃の姉妹離れの決意が無駄になる事も予定通りか。
夢を見つけるという啖呵も、達成できないと予定した上で描いたのか。
「花嫁は誰か?」で、最もミステリーとして考察するポイントだったのが、明確な答えも無しとかさぁ…
しかも最終話の鐘キス真相、当時と矛盾してるし。
五月、前日に三玖の恋心を知ってキャッホゥしてたろ。
この時点ではまだ、四葉の秘密に確信は無いだろ。
何その言動。
#五等分の花嫁
>RT
春場ねぎが「戦隊大失格」で、新たな作風を模索するのは勝手だが。
「五等分の花嫁」を餌にして、前作ファンの求めていない物を読ませるのは如何な物か。
「ヒットマン」のこの場面を思い出す。
最終回なのに、ここで空気が重くなるんだよ…
最後は祝福だけで通そうや。
異性関係の懸念は結婚式の前に終わらせておけ。