そういや「エリア51 」って、海外展開してるのかな。
単行本の折り返し、毎回こんなんだったが。
まぁ、作者や編集部が五等分をミステリーと扱うとかなー。
身の丈に合わない事をしたからこそ、こんな読み込んで議論を楽しめる訳では。
そこは感謝するべきかねぇ。
本の楽しみ方じゃないから、業腹だが。
@Kc0EfMvnTY25khQ @81rgCXSZcvnppQd 犯行時はさて置き。
単純に、鐘キス犯じゃなければ「誰だと思う?」で濡れ衣を着せてる事にならんのでは?
「いつまで悩んでるの」「意気地無し」だと、真犯人に気付かんニブさに憤ってる風でも無く。
↓
他に覚えてるのはこの2回か。
作者が、そんな意味ある描き分けしてたのかは今となっては分からんし。
自説が正しいのか、また読み返して確認する程の期待も熱意も失せてるんだがね…
何だこのマトみたいな目。
以前、この場面について。
一花が「五つ子が嫉妬してる時の目(?)」をしてる…と言ったら、
「嫉妬してる目つきは他にもあるから、これが嫉妬とは限らない」
と否定されたのだが。
それだと嫉妬顔の種類が増えるだけで。
否定するなら、同じ目で別の使われ方をしてる場面を探すべきだよなと。
>RT
何度自殺未遂しても死なせてくれない…ってオチを見てたら、高橋葉介さんの「お気に召すまま」が読みたくなり。
※文庫版「手つなぎ鬼」収録。
五等分の結末を肯定する言い分で、
「一花も二乃も三玖も、風太郎へ気持ちを押し付けてたから負けるのは当然」
なんてのが多かったからなぁ。反吐。
この発言には拍手したい。
ラブコメならグイグイ押してけ。
能力モノな世界観でないなら、「誘爆発作」の殺人鬼・立花がトガちゃんタイプか。
探したらこういうキャラ、他にもいるかも。
この漫画、コイツを追い詰めたところで講談社お得意の雑打ち切り。
最終巻も出ず終わってんだよなぁ…畜生。
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