【サラリーマンには4種類いる】
①代えが効かない有能
②代えが効く有能
③代えが効かない無能
④代えが効く無能
あなたはどのタイプですか?
#左ききのエレン
【育成上手の柳CD?】
最新話で「代えが効かない有能より、代えが効く有能がチームに必要」と言っていますが、柳は元部下の神谷に「お前が抜けても不夜城は回る」と発言した時点で、この持論が確立していたと思われます。
「神谷の失敗作」としていた光一を理想の兵隊に教育した手腕は見事です。
【神谷兄妹の照れ隠し…?】
#左ききのエレン 最新話での一幕。神谷兄も光一とのやり取りで同じ台詞を言っていましたね。
これはイケメン一族特有の照れ隠しなのでしょうか?
【中目黒の店の名前は…!?】
#左ききのエレン 最新話であかりが行きたがっている中目黒で、うにの炊き込みご飯がある店。
実在するのか検索してみた所…これは原作ファンへのサービスでしょうか…!?
【細か過ぎる神谷兄妹の伏線】
ニット帽と目元以外にも、仕草も似ている2人。
・肩を回す
・机に腰掛ける
#左ききのエレン
【琴美の再登場はあるか?】
#左ききのエレン 最新話で就職が決まったエレンの同級生・琴美。サニートライと言えば、第1話で光一達がコンペで勝ったクライアントです。
ちなみにサニートライのモデルはサントリーで、原作者と企業のリスペクトからサントリー編が実現したそうです。
【神谷のルーティンは?】
『一流と呼ばれる人間』筆頭に挙がるであろう人物、神谷のルーティンが描かれていない事が気になりました。
“万全の条件”という言い回しが、神谷の「そんな“万全”一生こねぇぞ」という台詞ともリンクします。万全が“”で括られている事も意図を感じます。
【ルーティンの伏線回収】
最新話で、原作版でも描かれなかった概念「ルーティン」が登場しましたが、さゆりのトントンと柳のダースは分かりやすいのですが、みっちゃんの『ペンいじり』の伏線を発見しました。
名実ともにサントリー編が本編として扱われてる裏付けの様で嬉しい。
【2人目の女神】
最新話で「岸あかりは(中略)女神なのだ」というシーンがありましたが、劇中で「女神」と呼称されるキャラクターは2人目です。
1人目は、章のタイトルにもなっている「アトリエのアテナ」こと、山岸エレン。
【リアルと連動した演出?】
#左ききのエレン 最新話「さしずめ月蝕か」のくだりは原作版からの読者は全員涙腺崩壊していたかと思いますが…
何より鳥肌が立ったのは、公開日の明方に日本で実際に皆既月蝕が観測されていた事です。
3月11日に震災編を開始するなどしている事から偶然では無さそう。