80~90年代に連載してた漫画版パトレイバーの頃と、なんら価値観が変わっていないので感心してしまう。
「週刊誌の作り方知ってるかい?」から始まる内海課長持論は、いつの時代も至言だ。 https://t.co/ldlW0sOIzK
幾原邦彦の居る所に庵野秀明あり。という事で、対談相手としてお馴染みな庵野監督の方が逆シャアから影響を受けたと見られる産物が、エヴァの碇ゲンドウだ
女性関係には汚く男のダメな部分も目立つが、異性からはよくモテる
女性を思うままに利用するというエゴイストな面も、鳳暁生と共通する所だ。
いきなり、ハガレンの私的好きなキャラベスト4発表
1位ゾルフ・J・キンブリー
2位バリー・ザ・チョッパー
3位キング・ブラッドレイ
4位ロイ・マスタング
キンブリーは刹那的な生き方がカッコ良くて大好き
バリーは連続殺人鬼なのに、愛嬌あるのが良いよね
マスタング大佐は作中一番のイケメンで好き。
初めてパトレイバーを読んだのが子供の頃で、魅力的な悪役、内海課長の最期はかなりショックだった記憶(もしかしたら、まだワンチャン生きてるのかと思った程に)
大人になって見ると、内海課長はちゃんと死なないと成立しない悪役なんだと強く感じ入る…合掌。
#お前らの好きなトドメシーンを晒せ
特撮好きにとってのギャバン、映画好きにとってのジャン・ギャバン、ワンピースファンにとってのギャバン、ガノタにとってのギャバン。
一番に何れを連想するかで、結構趣味の方向性が分かれる気がすると思ったこの頃。
熊を駆除するのは確かに、かわいそうだけど、それで抗議の電話をしちゃう人は皆真面目に情操教育としてゴールデンカムイを読んだ方が良いと思う。
ポケスペのせいで、オーキド博士は現役時代からガチムチの武闘派で♂ウケも良さそうなセクシー爺さんというイメージが根付いてしまった。色々と罪深い漫画だ…。