道着を失くしジャージ姿で参戦しちょっと弱気な悟飯だが、それでもピッコロを圧倒した敵を瞬殺するという演出
弱そうな見た目でブランクがあってもかなり強いというギャップを見せたのだが、アルティメット状態ではなくフリーザにすぐやられる展開のせいで、その意図が殆ど伝わらなかった失敗例だろう
『シン・ウルトラマン』で特に好きな場面は、居酒屋でメフィラスと神永が景気良く日本酒を呷る所。
酒好きの特徴が出ていて良い。
樋口監督の色が強い本作だが、ここら辺は間違いなく庵野秀明の趣味趣向だろう。
映画『スーパーマンと地底人間』と、50年代のドラマシリーズで実写スーパーマン2代目を演じた、ジョージ・リーヴス。
当時の影響力は絶大で、クリストファー・リーヴ出現までは、リーヴスが=スーパーマンだった。
因みにDr.スランプのスッパマンの強面な見た目も、リーヴス版からの影響が強いらしい。
続いて特徴的な悪役の描写が、一目で悪人だと分かるデザインのアーロンだ。
極悪ヤクザvsマイルドヤンキーといった具合の対立構図は、ちょっとした社会の縮図の様でいて後の勝利でのカタルシスも強くなる。
高慢な性格を表すのが、そのギザついた凶悪な天狗鼻というのも分かりやすく面白いアイデアだ。
他の少年漫画では不殺の縛りがある『ONE PIECE』の決着が特色だ
初期はトドメ技が印象的であり、キャプテン・クロとの闘いではルフィのルーキーという立場が活かされている
御託を並べる悪い大人に対して加える制裁は、ゴムゴムの鐘という名の"頭突き"だ
活をブチ込む様なヤンキースタイルが魅力である
いきなり、ハガレンの私的好きなキャラベスト4発表
1位ゾルフ・J・キンブリー
2位バリー・ザ・チョッパー
3位キング・ブラッドレイ
4位ロイ・マスタング
キンブリーは刹那的な生き方がカッコ良くて大好き
バリーは連続殺人鬼なのに、愛嬌あるのが良いよね
マスタング大佐は作中一番のイケメンで好き。
ポケスペのせいで、オーキド博士は現役時代からガチムチの武闘派で♂ウケも良さそうなセクシー爺さんというイメージが根付いてしまった。色々と罪深い漫画だ…。
#幸せになってほしかったキャラ挙げろ
大好きな梨央ちゃんに一途なだけだったのに、吉良吉影に殺されてしまった、なんかキモくて可哀想な隣人。
よくよく考えたらパンティーと一体化出来たんで、宇宙一幸せになれたモブキャラだったのかもしれない..(深イイ話)
ジークアクスとセーラームーンの共通点を比較。
オリジナル・ララァ役の潘恵子氏は、ルナと兼役のクイン・ベリルも印象強い悪役
旧アニメ版だと掘り下げはないが、実はエンディミオンに恋い焦がれ闇堕ちしてしまった設定
魔女な面はウテナのアンシーだし、シャアに対するキシリアの影も感じて捗るのだ