ゲゲビビ小噺
1989年11月9日に東西冷戦の象徴だったベルリンの壁崩壊。
幼少期の自分はよく分からんなりに、世界はもっと平和になると思っていた。
しかし、その後も人類は新しい対立を生み出して、平和には程遠い世の中である。
11月9日にあげようと思っていたネタ。
なんとか11月中に間に合った。
ゲゲビビ小噺
鬼太郎は切断されようが溶かされようが、圧倒的な生命力で相手を返り討ちにする。
ただし、メンタル攻撃には耐性が無いようで、催眠や洗脳系の攻撃にはからっきしなイメージ。
まあ、それは鬼太郎の人の良さが影響しているのだろうね。
親父の教育方針は正しかったのだ。
ゲゲビビ小噺(あげ直し版)
「いったんもめん」と打ち込むと「一旦木綿」という漢字が自動で出てくる。
正解は「一反木綿」です。
世の中の一反木綿ファンは自分のようなミスはしないように御用心を…
いや、むしろ自分には妖怪「誤字脱爺い」が取り憑いていた可能性が微レ存。
ゲゲビビ小噺
幼少期の自分が初めて描いたキャラクターが一旦木綿だったらしい(そう見えただけかもしれんが…)
それだけ思い入れのある妖怪なのだが、友達の家で読んだ「鬼太郎の世界おばけ旅行」で、一旦木綿は鬼太郎の家来と説明されているのを見て軽く凹んだ思い出がある。友人でええやん…
ゲゲビビ小噺
実際のところ鬼太郎と猫娘の正式な生年月日は公表されてないので、どちらが年上か分からない。(そもそも作品によって設定自体が変更していることも…)
ちなみにヒ一族登場回で鬼太郎が「猫娘は妖怪幼稚園の同級生」的なことを言っているので、多分同い年くらいなのだろう…
ゲゲビビ小噺
仕事も何も無いのが、おばけの特性だけど、人間が選り好みして仕事に就かないのなら、おばけが人間に変わって仕事を取っちゃうかもよ…
人材不足な職種が多いのに失業率や離職率は増加傾向…
日本の仕事ってどうなってんだろう…と考える勤労感謝の日である。
おはようございます😃
勤労感謝の日ですが、お仕事です…
これで10年連続、勤労感謝の日はお仕事です…
働けることに感謝する日なんやなぁ…
🐢さんの為にもエンヤコ〜ラ♪ https://t.co/VfR4jFnH8J
ゲゲビビ小噺 #いい夫婦の日
描写こそ少ないが、目玉親父と岩子さんは良い夫婦だったのだと思う。
だって鬼太郎があれだけ良い子だもの…
墓場時代の生意気、野生味マシマシ鬼太郎はご愛嬌w
ゲゲビビ小噺
ねずみ男と喧嘩した鬼太郎を諭す目玉親父の図。
鬼太郎親子とねずみ男の出会いは作品によって設定がまちまちだが、鬼太郎が誕生する前から親父とねずみ男が知り合いだったパターンだと、こういった場面もあったかも…
揉め事があるとそっと諭してくれる。
これぞ大人の立ち振る舞い。
ゲゲビビ小噺
鬼太郎が良い子過ぎて良い子ちゃん症候群ではないかと不安になる目玉親父の図。
良い子ちゃん症候群とは、親が子供に対して自分の思い通りだと機嫌が良く、そうではないと機嫌が悪い態度を取り続けることで、子供が良い子を演じ過ぎてメンタルが参ってしまう症状だそうだ。
ゲゲビビ小噺
好きなことがあると、気が滅入ってどうしようもなくなった時にしがみつける拠り所になるよ。
自分も鬱病とパニック障害になった時に鬼太郎と🐢さんのおかげで助かった部分が大きのだ。
自分の身の丈に合わせる必要はあるけど、好きなことはたくさん持つべきだと思うよ。
ゲゲビビ小噺
食べものを選択する基準には、味であったり食材の価値であったりと色々あるだろう。
でも、一番大事なのは安全に食べられるって事なんだよね。
そこを疎かにしては本末転倒だよね。