本名をそのまま、あるいは多少もじったペンネームをつけている作家にとって、「ペンネーム教えて下さい。知ってるかもしれないし」という質問は、相当きついと思う。
「こういう場合の確率は収束しない」(確率3%を何度試行しようと、ある一度の試行に成功する確率は3%)ということを、頭のいい高畑さんが理解してないわけはないだろうから、たぶんこれは打席に立ちたいがための詭弁だと思う。
『ドラえもん』9巻『無人島のつくりかた』には、(節約のため)煙草をチビチビ吸うパパにのび太が「もうすぐ一箱まとめて吸えるようにしてあげる」と言うシーンがあるが、煙草はまとめて吸えばいいってもんじゃないと思う。
まあ、愛煙家の藤子F先生がそれを理解してなかったってことはないと思うけど。
竹本泉版『あんみつ姫』は、外人の差別的な描写があるってことで絶版になったんだが、俺それ持ってるけど、たぶん該当箇所と思われる部分はあんみつの想像のシーンで、しかもその話のオチで了見の狭さをカステラ夫人に叱られてるんだよなあ。
バッハ会長「緊急事態宣言はどういうものなのか」 5者協議 | 毎日新聞 https://t.co/YPA3YRi4N5
『疾風!アイアンリーガー』本放送時に友人が描いた、アイアンリーガーとタブチくんを両方知らないとわからないネタ。