「農家は自分の食べる分は、農薬かけない」という難癖。
ブロッコリーを作っているが、収穫初期は畑の中から拾い取り。すぐにたくさん収穫できるようになり、出荷調整後の外品も出てくる。そして、食べ飽きる。
そんな忙しい出荷期に「自分用」なんて栽培は不可能
家庭菜園の発想だね
農産物の種の陰謀論が好きな人は、「F1は悪、固定種は善」理論です。
これは「紙オムツは悪、布オムツは善」みたいな比べてもしょうがないものをあたかも正当なように比較しているのです。
好きなものを使えばいいだけ。
でも、布オムツ維持のための労働コストは無視しているからね。
陰謀論が好きな人は、F1の種子より「固定種が好き」。
だけど、前提条件の知識が不足しているために、話しても面白くない。
固定種って何なのか、自分でも考えてみたから。
鹿児島は、まだまだ暑いですがだんだんと秋の風が吹く季節が近づいてきました。
農作業では、夏の疲れも蓄積してきて、熱中症になりやすいです。
日焼けも防止して、疲れないように作業しましょう
暑い時も寒い時も下着にこだわろう。
個人的にはモンベルのウイックロンがお勧め
冬の寒い時には、ヒートテックじゃなくてモンベルのメリノウールシリーズがお勧め。厚さ自体は変わらないけど、化繊にメリノウールが追加されているので、乾燥肌になりにくい感じがします。