こんな最悪な極悪人をエリートに選んでおきながらもう一人のエリート竜太郎を試し問い詰める宇宙人アルゴール!火の鳥やイデと並ぶ無茶振り加減です
平井和正.桑田次郎先生の「エリート」神のような宇宙人アルゴールは地球を滅ぼすか残すかを決めるため3人の地球人を選び超能力を与えた。マンガ家志望の中学生と赤ちゃん、それに世界征服を企む極悪人ダンガー。(この初期設定は後に超革命的中学生集団にも使われた)
きざまれた疑惑。11年前に起こった幼児誘拐事件金を渡したが子供は帰ってこなかった。そして川から幼児の手足が1つずつ発見された。父親は復讐のために探し回りやっと犯人を突き止めた。だが犯人は意外な事を!最終ページはサンコミックスに差し替えた。雑誌はもっと闇が深く、奥さんのセリフがキツイ
私はデビルマンのオリジナルはいじらないで当時描ききれなかったエピソードを別に描いて欲しいです。それはザン魔団編!スケジュールの都合でザンとの対決はやめてしまっています。多分ジンメンの後にもザンの部下と戦い、最後にはザンと対決したはず。
マンガ少年はSF漫画が多い。「火の鳥望郷編」石川賢「聖魔伝」松本零士「ミライザーバン」竹宮恵子「地球(テラ)ヘ」創刊号から石森章太郎先生は時代ギャグマンガ「ワルカロー」を連載したが評判はどうかというと毎月の「読者の声」を見るとわかる。ついにサイボーグ009を描かざるを得なくなって…
今、月刊マンガ少年を全冊読み返しています。掲載作品は勿論面白いのですが、読者ロビーのコーナーがとても面白いです。この方はジョージ秋山先生の 戦えナム という作品について熱く語っています!✨
永島慎二先生の最後の大傑作「人生激情」①表紙の人物は夜来狂一。かなり問題のある人物だが永島慎二ファンに絶大な人気がある