2013年に描かれた「ダーウィンズ・ゲーム」の原作1巻にはこんなエピソードがあるんだけど、人類学的にはちょっと古い説だなー、という感じ。ネアンデルタール人そのものは滅びても、現代人の遺伝子にその痕跡を残しているのだから。
1973年に人気を博した上村一夫さんの「同棲時代」に「花粉病」が登場している。スギ花粉症ではない花の花粉アレルギー。日本でスギ花粉症が公になったのは1964年の日光近辺だったが、個人的な観察では杉植林の拡大と花粉症は必ずしもシンクロしていない。日本人の免疫体質の変化があったと思う。
奥瀬サキさんの「流香魔魅の杞憂」の第2話に出てくる幽霊のいる墓地は、横浜の根岸共同墓地がモデルだと思う。フェンスの向こうは今でも戦後がつづく米軍住宅だが、墓地内は部分的に相当荒れている。お彼岸に行って供養しないと。
カワハラ先生にもRTされたのであらためて。「未熟なふたりでございますが」の第4巻も発売中です。割といままで甘々で過ごしてきたふたりに、ちょっとした変化が。なんかふたりとも成長していますよ? ちなみに4巻の特装版はKindleなら入手かんたん!
「ケムリクサ」イベントの帰りにたぴおかさんとイヌカレー空間に飲み込まれてほむほむをゲットした。#ココイチ #おやすみシェヘラザード
アイマスにこんなイメージの猫っ毛の子がいたような気がするんだけど、誰だっけ? #似てなかったらすまん