僕の特技、特撮部の部長と一緒だった(ていうかただの「オタクあるある」) https://t.co/eReJdDg08p
高瀬志帆『二月の勝者』最終集発売ということで、1巻から読み返しているんだけど、9巻にある黒木の「試験問題は学校からのラブレター」はその通りだと思う。公立だと共通問題だったりするけど、試験の形式や配点、種類でバリエーションがあったりするので、中受に限らず参考にしてもらいたいと思う。
いつもこうではなかったにせよ、こういう損耗率もありうる「仕事」を日常的にやるのが爆撃機隊だったわけで。画像は新谷かおる『RAISE』1巻より。新谷かおる氏後期の代表作だと思います。
「バイクはいいんだ!4輪よりいいんだ!」…全くもってその通り。4輪にいいカッコさせてはいけない。車道は4輪のものじゃあない。4輪以外を悪者にして、車道から排斥するような社会じゃあいけないのだ。新谷かおる『ふたり鷹』電子書籍版(MF文庫版)79ページより。
こういうの、どうやって調べたのかしら。参考文献とか載ってたかなあ。徳弘正也『もっこり半兵衛』3巻より。ちなみに時代設定としては8代将軍吉宗の治世、大岡越前守忠相が町奉行になった直後くらい。
ずいの/系山冏『税金で買った本』10巻より。「なんでこんな本置いてんの?」は図書館や書店に対する反応としてあると思うのだけど、僕は「置くべき」と思う。あくまで「選ぶのは利用者」だから。「置く本を限定した書店や図書館」もあっていいけど、公共の図書館や普通の書店は「置くべき」だと思う。
『風雲児たち』ではこれ。ワイド版9巻163ページ。「礼儀正しく狼藉」って字面はほぼギャグだけど記録に残っているのね。『べらぼう』では誰がこの記録を書くのかにも注目すべき?