「フィクションを描くことはものの見方を改め、価値観の違いを描くことなのです」
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   「ストーリーの【カセ】」は
「〇〇しなければならない」という「義務」と「〇〇してはならない」という「禁止」。
「カセ」を壊す方向にキャラクターを動かすとストーリーの「推進力」があがって読者は続きを読みたくなるのです。
#マンガ脚本概論 
   どんな作品であろうと読者に最後まで読んでもらわないことには話しになりませんよね。
「先が読みたくなる」物語の「推進力」。
そういう力はどうやって生まれるのだろう?
物語の「推進力」を支える【問題】の提起とその【解決】。
#マンガ脚本概論 
   満足できるアイデアが出ないからといって制作を先送りすると「人生のスケジュール」に影響します。アイデアにbestはない。betterしかないのです。
だから時間で切ること、厳しい締切を設けることが大事です。「今のダメな自分」を出し切ることによって成長するのです。
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   物語に「テーマ」は必要なのでしょうか。
「テーマ」は先に考えるべきもの?
それとも「テーマ」は結果論?(1)
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   ストーリーの「起承転結」には2つ種類がある。
自力でハードルを越えて問題を解決する「起承承承承承転結」。
運命に導かれて気づきを得る「四等分された起承転結」
物語がもつ本質的な二面性を象徴している。
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