その後、常陸の国司が税金の不払いで藤原玄明を訴えます。
ここで将門は税不払いの玄明を庇い、国司を襲います
実は玄明は自らの意思で税を払わず重税に苦しむ民に施しを与える人物で、将門が戦っていた相手とは地方で横暴の限りを尽くす国司であったという訳です(諸説あります
左京は瀬兵衛の確保に全力を上げますが、天領である生野銀山に逃げ込まれ手が出せず、老中の松平康任に頼み込み瀬兵衛を捕縛
天領での違法捕縛を揉み消します
更に、普化宗の虚無僧になっていた(瀬兵衛を弥三郎に引き合わせた)神谷転も南町奉行を使って捕縛
ここから話が大きくなって行きます
お疲れ様です
お仕事おしまい帰り道👣
最近お腹が緩くてポッコリしてたのでかかりつけ医に聞いたら
「それヘルニアじゃね?鼠径?」
って紹介状くれました
その場合は手術なんで、職場に
『内臓こぼれちゃうぅぅって芸が使えるんですよ😆!』
って報告したら怒られました
では今夜も良い夜を🌟
にわのまこと先生のTheモモタロー色が濃ゆくて、サイボーグじいちゃん好きなんだよ
もちろん今の小畑健先生の作品もですけれど
正しい事言ってる奴なんて、逆に信用されないんだぜ
テキトーでいいんだよ、テキトーで
明治政府による改革の一つに地租改正があります。
それまでの日本ではお米に貨幣価値を持たせ、年貢による税の取立てを行っていた訳ですね
しかしお米には豊作・不作があるので、これ即ち税収が不安定になる事に繋がります
そこで、その土地の価値を算出し金納させる事にしたのです