レイアウトコース添削231019『街と人』
●建物と木々で目線誘導 https://t.co/dkR85yEi2f
◎準備編「全身」
・カラダの比率
・素体いろいろ
・肩腰の軸で男女の描き分け
・いきなり手先足先
◎ヒジの位置のよくある誤り!!
・ヒジの位置は真下に下ろすとウエストラインに来る(基本)
・腕を組む、箸を持つ、鉛筆を持つ・・・
など胸の手前に手を持ってくる時にヒジがウエストラインよりも上にくる!!
横図で立体的に考える。
描いて楽しい、描くのは好きな人は向いている。
しかし本来楽しいはずの絵を描きはじめたにも関わらず、上手くならないといけない、「いいね」「フォロワー」を多くないといけないという偏差値、年収など現実の自分のスコア主義が絵の世界まで同じに考えてしまう。
自分の適性を知ること。… https://t.co/MCfRBMxKUB
絵の上手下手を分ける「胴体」の描き方まとめ。
①消しゴム型の簡単な直方体をベースにとる
②背中を削り、胸を足す
③簡単な立体で肋骨と骨盤をとる
絵が上手くなる上でリアルな骨格全てを理解する必要はありませんがせめて鎖骨、肋骨、骨盤あたりは理解しないとキャラのリアリティは出せない。
【シルエット描きが上手くなる理由】
内圧系=骨、筋肉、髪服の順で描くので時間がかかり、モッサリとした形になる。理屈がわからないと描けない。
外圧系=最速で絵を支配する描き方。シルエットだけで何をしているわかるを目指す。上手いシルエットを上手い絵や形から獲得していく。… https://t.co/CFS1EUigLO
内圧系の方は残念ですがその時点で早く上手く描けるようになる可能性はほぼなくなります。
上手い人は例外なく、外圧系のシルエット描きをします。
内圧系=理屈がわからないと描けない。
外圧系=上手いシルエットを上手い絵や形から獲得して行こう!!
考え方から違うわけです。 https://t.co/wo9QUu4rJ8
自分の適性判断の方法「楽しい=向いてる」!!
実際に描いてみないと何に向いているかわからない。
アニメ、マンガ、イラスト、ゲーム…。
例えばアニメならシナリオ、絵コンテ、作画、仕上げ、撮影、編集…アマチュアなら全部できる。
その中で一番楽しいことが多分、今やるべきこと。 https://t.co/rhY7W0HyTQ