『シルエットだけで何をしているかわかる』を目指す。
・全体の印象はシルエットで80%決まります。
・筋肉、骨格勉強しても全くポーズは上手くなりません。
・むしろ筋肉骨格はシルエットの中身を埋める時の服のシワや立体感のために必要。
・全体の印象=シルエット、細部のまとめ=筋肉骨格
絶対に絵が上手くならない考え方!!
×見ながらマネして描いてはダメ、個性が大事
◯見ながら描いてインストール、個性は技術習得の先
×筋肉骨格、構造を理解して中身から描こう!!
◯シルエットで印象が決まる。中身は後付け
×苦手なものからひたすら弱点補強
◯得意を伸ばして余力で弱点補強
理屈が気になる人の問題点。
筋肉骨格パース全部正しい3Dが良い絵か?
そうとは限らない。
それ以上に大事なのが全体の構図であり、シルエットだけで何をしているか分かりやすいこと。
それらは過去の名作から学んだ方が早い!!
21年10月基礎コース「走り」
添削結果まとめ
ポイント)
・前傾姿勢、重心を前に
・髪服のフォロースルー
・肩腰のねじれ
・手足の圧縮
表現は自由じゃない!!
シルエットが大事→見栄えのするポーズやアングルは限られているということでもあります。
名作のアニメ、漫画、映画の構図を調べてみましょう。
意味不明なところにカメラ(視点)はありません。
より効果的に見える構図を選んでます。
それら王道をまずは吸収しましょう。
【シルエットをわかりやすく描く】
超下手な時からずっと意識してること。
これは鉄則です。
上手い絵=見やすいわかりやすい絵!!
そのためにはシルエットをはっきりと描く。
これはどんなジャンルも共通です。
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Let's learn how to draw a picture of Yasuo Muroi, an animator from Studio Ghibli !!