絶対に絵が上手くならない考え方!!
×見ながらマネして描いてはダメ、個性が大事
◯見ながら描いてインストール、個性は技術習得の先
×筋肉骨格、構造を理解して中身から描こう!!
◯シルエットで印象が決まる。中身は後付け
×苦手なものからひたすら弱点補強
◯得意を伸ばして余力で弱点補強
◎ヒジの位置のよくある誤り!!
・ヒジの位置は真下に下ろすとウエストラインに来る(基本)
・腕を組む、箸を持つ、鉛筆を持つ・・・
など胸の手前に手を持ってくる時にヒジがウエストラインよりも上にくる!!
横図で立体的に考える。
補足)
◯✖️の違いを内圧系、外圧系と呼んでます。
✖️は絶対NG…ではなく、むしろシルエットの中身を埋めるときに有効です。
第1ステップはシルエット全体を捉え、第2ステップで中身を埋める。… https://t.co/N80KJOxVeu
◎ヒジの位置のよくある誤り!!
・ヒジの位置は真下に下ろすとウエストラインに来る(基本)
・腕を組む、箸を持つ、鉛筆を持つ・・・
など胸の手前に手を持ってくる時にヒジがウエストラインよりも上にくる!!
横図で立体的に考える。
『シルエットだけで何をしているかわかる』を目指す。
・全体の印象はシルエットで80%決まります。
・筋肉、骨格勉強しても全くポーズは上手くなりません。
・むしろ筋肉骨格はシルエットの中身を埋める時の服のシワや立体感のために必要。
・全体の印象=シルエット、細部のまとめ=筋肉骨格
◎横顔の描き方
①オデコと鼻下で2本線で横顔を表現
②次に後頭部のアタリをとる、思ったよりも目と後頭部の間は広い!!
③鼻とアゴの間に口、頭全体のほぼ中央に耳、目と頭上の間に生え際など「間、間」で分割して形をとると間違えにくい!!
◉2本線で横顔
・オデコも鼻下もひとまとめ
・後頭部が小さくならないように描き順は対角線
・髪の毛は頭の形から膨らみすぎないように頭+
・前髪は坊主の生え際から
・目、眉は立体的に
【絶対に絵が上手くならない考え方】
×見ながらマネして描いてはダメ、個性が大事
◯見ながら描いてインストール、個性は技術習得の先
×筋肉骨格、構造を理解して中身から描こう!!
◯シルエットで印象が決まる。中身は後付け
×苦手なものからひたすら弱点補強
◯得意を伸ばして余力で弱点補強