サイトに載せる「口コミレビュー」を素早く集められたヒアリング型のレビュー収集術
投稿を待つだけではなく「チャット+質問」でヒアリングをすると、多くのユーザーがレビューや感想に回答してくれた。
これをサイトにも掲載していくと情報量を素早く高めることができた
https://t.co/bfsB3SMsOI
【記事更新】年間売上が約800億円に成長した語学アプリ「Duolingo」のマーケ戦略やABテスト事例など取材しました✍️
年間売上は約800億円。月間で約1億人がつかう語学アプリの「Duolingo」が語るマーケティング戦略。コンテンツに投資する理由、継続率など改善した3つの施策
https://t.co/arGV7hWKZ7
サイトを「直近の日時」から探せるようにしたら予約完了率が3.6倍になった
以前は「カテゴリ」から選ぶ形だったが、これを「直近の日時」から選べるUIに変更
弁護士予約サイトは「すぐ相談したい」という人が多く、ニーズに合わせて「何を前面に置くか」を変えたらCVR改善
https://t.co/6XyXdvpBO2
【記事更新】4年弱で会員数11万人になった「GREEN SPOON」さんに、宅食ブランドの立ち上げ/成長の裏側を取材しました✍️
0から立ち上げてサブスク会員計11万人。「GREEN SPOON」が語る、SNSやメディアで話題を呼ぶ「ブランドの体験設計」と言葉の発見で売上が伸びた話
https://t.co/929DPylvZU
自然体な「物語性のある写真」を撮るコツは「はいチーズ!」で撮らないこと
チーズの「前後のタイミング」で撮ると、自然体な写真を撮りやすくなるという
集合写真も「はいチーズ!」の2秒後の気の抜けた瞬間が実は1番みんな笑顔
出張撮影サービス「ラブグラフ」のTIPS
https://t.co/hoPbSezgd9
サブスクのクレカ登録で「入力項目」を減らしたら、逆に完了率が下がってしまった
なくても決済できる「カード名義」を削ったほうが「利便性が高まるのでは」と考えたが、不信感が増してしまった説
入力のラクさより「安心感」が重視されるシーンもあると(NewsPicksの事例)
https://t.co/xRc9TwDeQl
若いSNS世代では「今の状況」を共有して計画的に偶発的な会話を引き起こすコミュニケーションが主体になってる説
位置情報ここだよ。今これにハマってる。トピックを打ち上げて友達から反応がくることを期待する
これを「計画的セレンディピティ」と呼ぶ(パラレルの分析)
https://t.co/JQ8EKGVLJH
いまの消費者は「リアルさ」を求める。企業が仕掛けたものは見抜かれてしまう
年商30億円規模のyutoriではスタッフのTikTokの日常動画に「その服どこの?」とコメントが来て服が売れている
売り込むのではなく「聞いてもらう」というスタンスが心を動かしている
https://t.co/NeiZXBMPgV
【記事更新】アプリを1,000万ダウンロード積み上げても、マネタイズ失敗してチームメンバーがみんな辞めてしまった話など取材しました✍️
アプリ1,000万DLでもマネタイズに失敗。約30人いたチームメンバーが全員やめた。Nagisaが語る「FAM」の復活劇とBtoBtoCの立ち上げのコツ
https://t.co/RehrxcyvvI
スペースマーケットに「すぐ予約できる機能」を入れたら売上急増した理由
以前は「承認後」に予約完了だったが、即時予約にして「待ち時間」なくした
そうすると、ユーザー体験が改善されてリピート率が向上。飲食店などに予約も流れにくくなった。速度が売上を生んだ
https://t.co/of4uGbaVce
多機能で「何でもできる」ようにしたら「何でもできてわからない」と言われた
プロフサイト「リットリンク」では、開発時にECや応援など機能をてんこ盛りにしたらユーザーに価値が伝わらなかった
機能を絞り込むと支持された。機能を絞ることはユースケースを想起させる。
https://t.co/Jy16xpQ5E7
売上19億円「Fanicon」に聞くファンコミュニティの熱量の測り方
ファンの熱量は「コンテンツ」ではなくコミュニケーションに宿りやすい
動画の再生数よりも、生配信の視聴者数のほうに「ファンの体温」が現れる
フォロワー数より「おはようツイート」のリプ数が熱量の指標
https://t.co/ED5U2QEBF8