副業をお願いするコツは「緊急度は低いけど重要な仕事」をお願いするとよい
企画や資料づくりなど、裏で進められるお仕事を任せると、成果に繋がりやすい
YOUTRUSTでは、自社でも「数十名」の副業メンバーがいて、そこから「すごい副業」などのヒット企画も生まれている
https://t.co/a41uFgzvyH
ユーザーリサーチのコツは「口頭で説明しすぎない。実際に体験してもらう」
説明しすぎるとユーザーは「別のもの」を想像してしまうため
LINEアバターの担当者は、調査や開発に2年かけてデザインなど精査
実際につかえる「デモアプリ」もリアルな意見を得るのに有効だった
https://t.co/YeqVTUIbL6
広告費なしで700万人が利用。結婚式のウェブ招待状サービスが成長した理由
フッターロゴから「招待ループ」が連鎖してユーザーがユーザーを呼んだため
結婚式の招待状は60-70人の同年代に送られることも多くて、ゲストが結婚するとそのままユーザーに転換しやすい
https://t.co/vrlzYMGb1f
リアル店舗を出したら「ECの売上2倍」初日のEC売上が1,000万円に
BitStarがグッズのリアル店を出したら、なぜか”ECの売上”が急増した
理由は店が聖地化してSNS共有が発生、店にいけない層にもグッズが売れたため
リアル店舗が「ファンの熱量」を高める装置として機能した
https://t.co/nPFcq0aqiy
スマホカメラにない「チェキ」の魅力。時間差やレトロな画質がエモい
写真はすぐ見れず「時間差」で出るため友達と共有する体験がたのしい
うまく撮れないのがデフォルトなので、うまく撮れた感動を感じる
スマホのように無限に転送できず、たった1枚しかなくて愛着がわく
https://t.co/oSH8STLZKe
月1,000万人が使うLIPSがWEBアクセス数を伸ばすためにやった施策
✔︎ 商品ページに動画で滞在時間15%UP
✔︎ パッと探せる1カラムで直帰率改善
✔︎ 質の高いコンテンツを優先(画像数・クリップ数・文字量)
✔︎ 投稿者の信用性を高める情報おく(フォロワー・いいね数)
https://t.co/iREbjYu9q7
項目の質問より「好みを聞く」ほうが、ユーザーのことを理解できた
LIPSでは新規ユーザーに「年代や肌質」を聞いて投稿を出していたが、
それを「好みの投稿」を2択で聞くようにしたらおすすめ精度がグッと改善
これはマッチングアプリのUIをヒントに実装して上手くいった
https://t.co/T3ivp1vwvd
チャット小説アプリ「peep」リリース時の「50作品」を社長が自分で書いた話
初期作品が50足りず、自分で書くことに
↓
米国のチャット小説をほとんど読んで、2つのヒット要素を特定する
↓
書いた作品がヒット(累計読者120万人)現在peepも300万ダウンロードまで成長
https://t.co/LkcAjbJvCD
アプリのロゴを「真のユーザー体験」に近づけたらあらゆる指標が10%改善
習慣化アプリ「みんチャレ」ではロゴでユーザーへの提供価値を表現するようリニューアル
結果👉
アプリの起動率、ユーザー継続率、初回投稿率など10%以上改善。ロゴはユーザー体験に近づけるのが大事
https://t.co/SvMP0WBATe
お客さんにとって「未体験なこと」をしてもらうのは想像以上に難しい
オーダースーツの「FABRIC TOKYO」初期はECのみで販売(採寸セルフ)
↓
お客さんから「オフィスいくから測ってほしい」応えたら喜ばれた
↓
ストアで店員が採寸するようにしたら客単価2倍に。多店舗展開へ
https://t.co/YawdXY8FoI
チャット小説アプリ「CHAT NOVEL」が陥ってしまったジャンル天井の罠
ホラー広告で集客が好調(CPI 70円)
ホラーに頼って短期では成長
↓
中長期の売上アップサイドが見えず、資金調達できなかった(資金尽きた)
短期の売上と中長期の種まきのジレンマから抜けられなかった
https://t.co/jnBpZcsmdk
漫画アプリGANMA!では読者データをもとにプロデュース方法を変えている
○熱狂ファンがいる
1人がハートを多く押す作品はクラファン等で収益化
(狭く深く×クラファン,グッズ)
○続きみたい読者多い
お気に入りの多い作品は連載を続けることで収益化
(多く広く×広告,課金)
https://t.co/XaK8JDYvPY