コミュニティ初期に「雰囲気づくり」を意識したほうがいい理由
ユーザーが増えても「初期の雰囲気」は続きやすく、塗り替え困難なため
REALITYでは、心地よい対応ができる「プロの配信者」からスタート
後続ユーザーがふるまいを真似るようになり居心地の良い空間になった
https://t.co/THXXy7FFTn
配信アプリが体験した「1つの指標」を追い続けることのワナ
○仮説
運営「新規をいい配信者にマッチすれば、リスナー継続率が上がる😊」
○現実
配信者「人がたくさん来すぎて、自己紹介しかできない😭」
プラットフォーム運営は”健康”のようなもの。全体のバランスが大事
https://t.co/aqiKBYOHS4
コミュニティサービスの立ち上げは、「ひと気」を出す仕組みづくりが大事
例えば、チャットUIにすれば「短文でも許される」ようになり、QAサービスの回答が集まりやすくなる
作業配信サービスで「集中ツールとしても使えます」と発信すれば、閲覧が少なくても使われやすい
https://t.co/loMp9D5L44
情報が多すぎると「決めるコスト」が高くて決められない(20代 女性)
雑誌でハンバーガー30選
→ 「どこに行けばいいの?😭」
YouTubeで信頼できる人の1選
→ 「いいね行ってみよう!😊」
(YES/NO)
30選より厳選の1選。行ってない人より地元民。信頼できる情報がほしい
https://t.co/bbUDEZ9UmE
TimeTreeが「馴染みのレストラン」のようにアプリを運営する理由
ユーザー体験は「サービス上」だけで決まるわけではないため
レストランでいうと、
👉店員のあいさつ
👉店の前のボード
👉料理のおいしさ
など合わさり体験になる。問い合わせ対応ひとつ含めてサービス体験
https://t.co/LeowW2DeAv
カレンダーアプリの失敗エピソード。ユーザーニーズの読み間違えのワナ
カレンダーアプリに「仕事で使う人」が増えていたので、
パソコン版(ブラウザ)を出したが、あまりユーザーが増えなかった
理由は「デスクワークではない仕事」で使っている人が多かったため
https://t.co/kChnbvz85K
【記事更新】日本企業が運営している、アニメマンガの海外データベースサイトを取材しました。
月2.7億PVの巨大サイトは、世界中のモデレーターが管理する仕組みに
世界最大級のアニメ沼。MAU 1,800万人「MyAnimeList」世界中のアニメオタクに愛されるサイト運営の裏側
https://t.co/a0lSdo19Xp
無料公開コンテンツを「まとめ売り」したら20万円の売上になった話
SNSで毎週公開している「会計クイズ」を1ヶ月分まとめたものが売れた
「読み返したい」等のニーズがあって、まとめに価値が生まれたため
無料で公開したコンテンツでもファンは売って欲しいケースがある
https://t.co/vJS27JQyzv
【記事更新】月間1,000万回ツイッターで見られている「会計クイズ」の成長の裏側を取材しました ✍️
・0次市場での検証プロセス
・コミュニティ熱量上げる3つの工夫
SNSで話題「会計クイズ」たった一人ではじめたコンテンツが人気に。成長の理由は「0次市場」の検証プロセス
https://t.co/vJS27JQyzv
広告プロモは「話題になってる瞬間」に力を入れると効果が高くなりやすい
現在1,000万DLの「タウンWiFi」では、話題になった時に広告費をもっとつかえばよかったと後悔している
大きく話題になったときと、勢いが落ち着いた後では、1DL広告コストに「数倍の差」がでたため
https://t.co/8vgwiqvFpd
1,000万DLのアプリ運営者が、初期にしてよかったこと「自分でサポート対応」
ユーザーの声を生に浴び続けることで、自信をもって「この機能をつくるべき」と言えるくらい気持ちを理解できた
ユーザーは、不満を教えてくれるので、それを「ほしい機能」に変えていった
https://t.co/8vgwiqvFpd
コミュニティは「縦に深めて、横に広げる」とはじめの熱量が生まれやすい
現在300万人が配信する「ミラティブ」では、はじめは「誰もこない配信」をなくすために、地味に声かけをくり返した
はじめは「熱量の濃さ」が何より大事。コミュニティは縦の熱量から生まれる
https://t.co/0OGBT1hOYa