アプリのロゴを「真のユーザー体験」に近づけたらあらゆる指標が10%改善
習慣化アプリ「みんチャレ」ではロゴでユーザーへの提供価値を表現するようリニューアル
結果👉
アプリの起動率、ユーザー継続率、初回投稿率など10%以上改善。ロゴはユーザー体験に近づけるのが大事
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検索順位や売上を伸ばすには「読み手の体験力」を高めるコンテンツを置くと◎
例えば、ビフォーアフターの写真だけを見せるよりも、プロセスやその裏側などを見せると説得力が増して差別化できる
下手な施策より「コンテンツの体験力」を高める。これで売上伸ばせることも
https://t.co/r4ysulBD9S
お客さんにとって「未体験なこと」をしてもらうのは想像以上に難しい
オーダースーツの「FABRIC TOKYO」初期はECのみで販売(採寸セルフ)
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お客さんから「オフィスいくから測ってほしい」応えたら喜ばれた
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ストアで店員が採寸するようにしたら客単価2倍に。多店舗展開へ
https://t.co/YawdXY8FoI
1,000万DLのアプリ運営者が、初期にしてよかったこと「自分でサポート対応」
ユーザーの声を生に浴び続けることで、自信をもって「この機能をつくるべき」と言えるくらい気持ちを理解できた
ユーザーは、不満を教えてくれるので、それを「ほしい機能」に変えていった
https://t.co/8vgwiqvFpd
多機能で「何でもできる」ようにしたら「何でもできてわからない」と言われた
プロフサイト「リットリンク」では、開発時にECや応援など機能をてんこ盛りにしたらユーザーに価値が伝わらなかった
機能を絞り込むと支持された。機能を絞ることはユースケースを想起させる。
https://t.co/Jy16xpQ5E7
この子の彼氏は「映え彼氏」女子大で繰り広げられる映えトーク例
👱♀️「この子の彼氏めっちゃイケメンよね。まじ映え彼氏じゃない?」
👩「うち映えない彼氏(中身重視)。まじ映える彼氏ほしいわ」
映え彼氏には2種類いるという ①顔がかっこいい人 ②下北系のオシャレな人
https://t.co/OE9R1FbDRH
ざっくりわかる、AppStoreとGooglePlayの、ランキングアルゴリズムの違い(過去記事より
AppStore「直近のダウンロード数が大事(即効性がある)」
GooglePlay「複合的に見ている(キープはしやすい)」
カレンダーアプリの失敗エピソード。ユーザーニーズの読み間違えのワナ
カレンダーアプリに「仕事で使う人」が増えていたので、
パソコン版(ブラウザ)を出したが、あまりユーザーが増えなかった
理由は「デスクワークではない仕事」で使っている人が多かったため
https://t.co/kChnbvz85K
Chompyが語る、フードデリバリー事業
の立ち上げ戦略の話
✔︎ 屋台街やフードフェスのような楽しさをアプリにデザイン
✔︎ フードデリバリーのネットワーク効果はエリア限定である
✔︎ ラー油をつくってる動画をあげたら、坦々麺の売上が伸びた
https://t.co/unvVPSpmMm
サイトに載せる「口コミレビュー」を素早く集められたヒアリング型のレビュー収集術
投稿を待つだけではなく「チャット+質問」でヒアリングをすると、多くのユーザーがレビューや感想に回答してくれた。
これをサイトにも掲載していくと情報量を素早く高めることができた
https://t.co/bfsB3SMsOI
配信アプリが体験した「1つの指標」を追い続けることのワナ
○仮説
運営「新規をいい配信者にマッチすれば、リスナー継続率が上がる😊」
○現実
配信者「人がたくさん来すぎて、自己紹介しかできない😭」
プラットフォーム運営は”健康”のようなもの。全体のバランスが大事
https://t.co/aqiKBYOHS4
サービスの立ち上げは、ユースケースを絞り込み「何でもできないこと」が大事
カウシェでは「誰に」を絞り込み、その人が「ほしいもの」を揃えたら、大きく売上が伸びはじめた
①主婦に②ベビーフードを③最安提供→
ストーリーで「シェア買い」が広まって初期の低迷を脱出
https://t.co/IbK4P2DsTD