サービスを「安定化・高速化」したら、売上が月300万円以上も改善された
SUZURIでは以下を改善
①サイトの負荷対策を実施
②売上直結ページ(TOP、商品詳細ページ等)を1秒以上高速化した
結果、月300万円の売上改善に成功。年間で数千万円。速さと安定性は売上につながる
https://t.co/7E6FFudcdN
コミュニティ初期に「雰囲気づくり」を意識したほうがいい理由
ユーザーが増えても「初期の雰囲気」は続きやすく、塗り替え困難なため
REALITYでは、心地よい対応ができる「プロの配信者」からスタート
後続ユーザーがふるまいを真似るようになり居心地の良い空間になった
https://t.co/THXXy7FFTn
必要以上に安売りしないという判断が、サービスの成長につながった話
オリジナルグッズを作れる「SUZURI」では2,000円程からTシャツが作れるが、
もっと安売りすべきという議論もあった
しかし安売りに走らず、利益は人やサービスに投資した結果、年間流通額20億円まで成長
https://t.co/7E6FFudcdN
SNSなどで「お祭り感」を出せるかが、ECセールの売上に大きく影響する
SUZURIでは「セールの告知画像」を、クリエイターに配布してSNSシェア促進
また着用画像などの自動生成機能で商品がなくてもシェアしてもらえる工夫も
https://t.co/7E6FFudcdN
項目の質問より「好みを聞く」ほうが、ユーザーのことを理解できた
LIPSでは新規ユーザーに「年代や肌質」を聞いて投稿を出していたが、
それを「好みの投稿」を2択で聞くようにしたらおすすめ精度がグッと改善
これはマッチングアプリのUIをヒントに実装して上手くいった
https://t.co/T3ivp1vwvd
人間は「できない理由」を考えるほうが得意。アイディアは実行しないと結果がわからない
ファッションレンタル「エアークローゼット」は、公開前は「成立しないよ」と9割に否定されていた
しかしコンセプトサイト公開で2.5万人が事前登録。そして7年で黒字化し売上28億円に
https://t.co/W1u6nD8zIG
若いSNS世代では「今の状況」を共有して計画的に偶発的な会話を引き起こすコミュニケーションが主体になってる説
位置情報ここだよ。今これにハマってる。トピックを打ち上げて友達から反応がくることを期待する
これを「計画的セレンディピティ」と呼ぶ(パラレルの分析)
https://t.co/JQ8EKGVLJH
キャリアSNS「YOUTRUST」が語るリモート化で副業ニーズが伸びた理由
①副業への出社要求が減ってきた
②リモート化で優秀層のひま増えた
コロナ禍で「うちの会社終わった」と思ったが副業には追い風が吹いていた
YOUTRUSTは今年ユーザー数2倍に、月間収益が3.7倍に成長
https://t.co/GzPYQO2VCh
漫画アプリGANMA!では読者データをもとにプロデュース方法を変えている
○熱狂ファンがいる
1人がハートを多く押す作品はクラファン等で収益化
(狭く深く×クラファン,グッズ)
○続きみたい読者多い
お気に入りの多い作品は連載を続けることで収益化
(多く広く×広告,課金)
https://t.co/XaK8JDYvPY
【記事更新】年間売上が約800億円に成長した語学アプリ「Duolingo」のマーケ戦略やABテスト事例など取材しました✍️
年間売上は約800億円。月間で約1億人がつかう語学アプリの「Duolingo」が語るマーケティング戦略。コンテンツに投資する理由、継続率など改善した3つの施策
https://t.co/arGV7hWKZ7
プリクラ好き女子が経験したという、プリクラ内の心理戦「変顔トラップ」
まず「変顔しよ〜」と誘いこみ、カウントダウン直前に「可愛い変顔」にゆるめて、相手を生け贄にする
撮れたプリクラを「変顔やばw」とSNSに上げるまでがコンボとのこと
https://t.co/5tWO89mG5n
チャット小説アプリ「peep」リリース時の「50作品」を社長が自分で書いた話
初期作品が50足りず、自分で書くことに
↓
米国のチャット小説をほとんど読んで、2つのヒット要素を特定する
↓
書いた作品がヒット(累計読者120万人)現在peepも300万ダウンロードまで成長
https://t.co/LkcAjbJvCD