質問主意書をとりあえず3本出しました。
① 菅義偉政権と拉致問題に関する質問主意書
② 田中実さんと金田龍光さんに関する質問主意書
③ 北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者に関する質問主意書
いま④を準備しています。
藤本さん。気持ちはいっしょですが、とても不安です。世論調査の結果はわずか0・3%の差です。組織の巻き返しは熾烈でしょう。まったく安心はできません。 https://t.co/OwgocqkBEu
上間陽子『海をあげる』の書評は武田砂鉄さん。この本の意味を人間の信頼と言葉の関係から、みごとに紹介しています。18日からの通常国会。言葉が枯れている、あるいは不在の世界で、暮らしの声を掬い取る力が問われているのだと自戒します。上間さんのエッセイは、石原吉郎や石牟礼道子に通じます。
マルクス、エンゲルスの「自由」への理念ではなく、発達した資本主義国での変革ならソ連や中国とは違うというのでもなく、「党と国家」の関係を歴史的・理論的に総括し、いまに具体的に適用しなければ誤りは繰り返し必ず起きるのです。スターリン主義は覇権主義だけでなくあまた粛清の体質だった。 https://t.co/s7Al8l2i72
核問題の専門家ー新原昭治さんが93歳で亡くなった。
新原さんが書記局員だったとき、ちょうど小田実さんの言動が問題となった。新原さんが病床にあった上田耕一郎さんのご自宅にお見舞いに行ったことなど、ここでも「後ろ姿」を思い出す。「赤旗」11月23日付け。 https://t.co/sDb6J1Px88
▼来春に出す拉致問題の新書原稿を書いている。冒頭は「拉致問題と私 『意見広告7人の会』」。当時の新聞報道と記憶で書いていた。2002年当時の日記があったことを思い出し、見ると経過が詳細に記録されている。文字に残すことは重要だと改めて思う。
来年は那覇市議選です。
普久原あさひ議員は2期目への挑戦です。 https://t.co/fmCdN8p87X