以前から考えているのだが、「謎の円盤UFO」のオープニング、ことに日本版ナレーションは、小沢さとる先生の『青の6号』サンデー版冒頭に影響されたのではという気がしてならない。このかっこよさ、今でも新鮮です。 https://t.co/kJIU53kZKd @YouTubeより 
   これはいいと思います。「一本の映画みたいな漫画」、大阪時代の手塚治虫の赤本がまさにそれですね。僕に絵が描けたらまずやりたいのがそれです。 https://t.co/ru8NQYSwHu 
   ほうとうさん、三一十さんのツイートを見て和田慎二先生『怪盗アマリリス』を引用したくなった。腐敗しきり凋落しながら配給網はかろうじて残っていて、特権意識ばかり強く利権の持ち合いばかり考えている邦画人。あまりに戯画化し過ぎという声もあろうが、戯画化してこそ伝わる真実もある。1/2  https://t.co/LSF3Ku0mm2
   なにっ、今日モナ・リザが盗まれた? 大丈夫、わがフランス警察はベルティヨン博士の人体測定法によって犯罪者の身体データを収集しておるゆえ……えっ、容疑者がいない? そのかわり現場に犯人のものらしい指の跡がくっきりと……バカモン、イギリスとは違い「指紋」なんてものに価値は認めんぞ! 
   #よく解らないが新しい学校のリーダーズだと思う画像を貼る 
「彼岸島」は知らないのですが。「サタノファニ」は急に読みたくなってきました、 
   そこで舞台を昭和30年前後に設定。映画が娯楽の王様であり、少年少女雑誌で漫画と小説がまだせめぎ合っていた時代(山田章博氏『ラストコンチネント』が先駆)
ヒーローとヒロインは戦後民主主義に沿って活動し、ヴィランは大日本帝国の復活を目論む元軍人たち。
こんなところでいかがでござんしょ。 
   かとうひろし先生の作例、実にすばらしいのだが、一つ皆様に訴えたいことがある。「擬人化」は本来こういうのを指すんですよ。今の「擬人化」ってだいぶ違うような……。RT @mangakato: 「無駄ゴマ」に関して具体的に描いてみました。
   『まんが極道』は「漫画」表現の良さ、「物語」としての構成美、「諷刺」としての着眼、「寓話」としてのメッセージ性など、本当に平成末期を代表する漫画であります! 心ある人々はみな読ませられい。この残酷、この悲哀、そして哄笑! https://t.co/1LJn2olMg5 
    こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。