そうそう、谷ゆき子先生の「さよなら星」みたいなことは常識でしたね。 https://t.co/zquoQzP5ax
左東武之先生の『木崎少年のほろにが喫茶巡礼』に登場する川居寿理がマイベスト漫画ギャルですね。コーヒー店通いをして大人ぶりたい主人公を軽く越してゆく喫茶通。こんな相棒がいたら最高ですよ。
昨日の #コミティア152 で購入した しめぬのさん@shimenuno の「雛探偵青海最愛(ひよっこたんてい あおみもあ)の回顧録」。ファニーな設定に見えてシリアス、扱う事件はリアル、漫画なのにディスカッション形式という挑戦ぶり。探偵となる動機の切実さなど重い設定ではあるがダークさは感じさせない。
今年はもう4回も映画館に足を運んだ。僕としてはかなりのハイペースであるが、あまり数を見た気がしないのはなぜであろうか。 #ポッピンQ
おお、同志よ!!RT @miekenzo: 「ヘタリア」の擬人化は意味があったと思うのですが、それ以後の無理筋のは痛々しくて…RT @ashibetaku かとうひろし先生の作例、「擬人化」は本来こういうのRT @mangakato
おお、これが歴史的一齣ですね!RT @v_mx: @ashibetaku 本あったので初出時の画像を。ニコニコ大百科にも解説あるようなので意味薄いですが
そして「もう一つの世界」というか世界そのものを創り出してしまう「映画」にあこがれ、それを個人の手の中につかみ取ろうとして「漫画」という形式を完成させてしまったのが手塚治虫。実際には「月世界の女」も「ロスト・ワールド」も見ていなかったそうだが、紙とペンで映画的世界を再現したのは事実
そういえば、初期は森江春策君と作中の僕は同年配らしくタメ口だったのに、その後年齢差が開いてやりとりが書きにくくなりました。何も僕自身、律義に年を取らなくてもいいということにしましたが、年齢差があるのならこんな話も書きたいですね。ダメ新聞記者芦辺拓が若き森江探偵に助けられるような
斉藤むねお先生が目覚めておられたどころか、かとうひろし先生と並んでこの方面の先覚者だったことは、このデビュー作を見ても明らかであります。 #TSF https://t.co/wbGPm47lyz