もう一週間たっちゃったコミティアでの収穫の一つ、やんむらさん@yanmura「徘徊女子　美里さんは甘え方が変６」、前作で、他人とのやり取りで奇妙な反応ばかり示してしまう妹の不器用さを知った新米の兄。そこへ現われた彼女のクラスメートが温かい結末へ導く。奄美加奈ちゃん、ありがとう。……奄美？

藤子・Ｆ・不二雄先生「イヤなイヤなイヤな奴」（画像は藤子Ｆノートさんのnoteより）は初出で読んだ記憶があるが、1973年時点で「キンダイチ」の名は知る人ぞ知るだった記憶が。僕は中島河太郎先生の『推理小説の読み方』で知ったのだったか。影丸譲也版『八つ墓村』の探偵の名という意識はなかった。

『明治殺人法廷』に証人として登場した森江春七の医療器具及び理科教育品店。森江春策の曾祖父か曾々祖父ぐらいか。

最近印象的なギャルというと左東武之氏『 #木崎少年のほろにが喫茶巡礼 』のこの子なんだけど、彼女はディレッタントで教養人でもあり、どうやら筆も立つという凄いキャラ。近々殺人事件の解決にも乗り出すのではと期待しております。

ちょっと待ってくださいよ、すると、これが17歳のときの……？ https://t.co/a9v6bD0rAg

獅子神さん推奨のメソッドに「なるべく古典的な、必要な線だけで構成されており、目の描き方もシンプルな漫画を一つ選んで、その人の絵を模写する」というのがあったが、これはちょっと古すぎる気もする。1954年としては、女の子はすでに可愛いけどね。香住春吾・原作、伊勢本史郎・画。

あたらしたかかず著『エミの時間旅行』表題作（1975）より。携帯電話どころか固定電話の子機すらなく、一定の場所（家族にモロ見え）以外では通話が不可能だった時代ならではの場面。ほんと不便でしたな。今はこういうシチュをどう処理してるのか

アチャラではドラマ制作に代わってリモート作業が可能なアニメが活性化しているそうだが、日本でもこの際、大胆な企画をお願いしたい。毎度おなじみ西條八十先生の『あらしの白ばと』シリーズであるが、玉川重機さんのキャラデもあるのだから一つどうじゃろう。なお、この人物紹介は僕が書いてます。

すみません、井上先生……つい出来心でセリフを入れてしまいました。ご不快なら消します。 https://t.co/LJeKun6z3P

うむ。

#自分の好きなキャラ一人の画像を四枚貼る わが最愛のキャラといえば後藤桜子さん！　こっそり自分で描いたものもまぎれこませたが許されて。 #となりの関くん

「ふふふ……わしの二十年の夢じゃ 日本を支配するのだ!!」 #自分が悪役になった時言ってみたい台詞 『ビリーパック 東京X団の巻』より