クラシックTVのメンデルスゾーン特集、冒頭でショパン、リストと3人で並ぶ姿にときめきました。
テレビでは語られませんでしたが学校に通わず英才教育を受けた理由はこれ。私は家族に解説しながら見ました。
僕ショパのシーンを思い出してくれた方がいたら嬉しいです。
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ワーグナーの自信と自己肯定感が凄い。
そして今や何万人を超えるファンを生み出し本人の言葉以上に有言実行できてるのがまた凄い。
頭の中はアイデアで一杯だったんだろうな。
自分がやりたい事は人の役に立つ!という信念を持てるほど何かに情熱を持って極める事はどんな職業や生き方にも大事。
ショパンの理想と現実。
理想と現実を並べた画像では通常現実の方が悲惨なのに、ショパンの場合は現実の方が可愛らしい。
最後の台詞はコナン口調で。
只今原稿中。その合間に描きました。「いくつになっても可愛いショパン」 https://t.co/Ha1qOxCDwu
-ショパンの軌跡-
ワルシャワ蜂起で友達皆が祖国でロシアと戦うのに体が弱くて兵士になれなかったショパン。
「銃で戦うより音楽で戦って成功する方が祖国のためになる」とティトゥスに説得され、独りウィーンに残り音楽を頑張ると決意します。
しかしウィーンではショパンの音楽は見向きされません。
ロンハーのスポーツテスト見ながら上体反らしやってみたら以前は割と得意だったのに全然出来なくなっていました…。晩年まで少年のようにしなやかだったショパンはこれくらい出来そうだしその姿は妖精のように美しかったことでしょう。
ビーバップハイヒールでの特集から早数年、今度はらららクラシックでショパンとリストが特集されたそうで嬉しいです。観たかった!2人の手の大きさの違いの鉄板ネタは私もかつてこんな感じで僕ショパの漫画に描きました。
リストがクララに演奏不可能と言われるパガ超とパガ練を献呈した事にちょっと空気読めない印象を受けました。「師としてのリスト」でリストがクララを度々皮肉ってるのを見るとやはりあの献呈は「俺を超えたいならこれくらい弾けなきゃね」が込められてそうです。
https://t.co/uAAi2hHMZc
METAKAMIのアバターでリストとショパンっぽいキャラを生成してみました。二人の武器は史実を元に、銃のかわりに音楽で戦うショパンの心に秘めた銃と、リストはサーベルか槍で迷いサーベルに。アバター制作は複数のクリエイターが手掛けていてこの絵にも私が描いたパーツが含まれています。