昔mixiで仲良くしてくれた方がワリとスゲー御人だったコトを今知った…。そんなことおくびにも出さず、俺を面白がってくれたコトを光栄に思うと同時に、小さくまとまってる場合じゃねーなーとも思ったり。才能無いなら無いなりに、せめてもう少し人生を楽しまないといかんね。
ふと永島慎二『人生激情』を手にとって眺める。個性的な面々が一種のコミューンを形成していく展開は『そのばしのぎの犯罪』と同様。両作共に流れるのは、緩やかな狂気…。穏やかな画風も相まって良い雰囲気で始まったと思いきや、なんとも言えない奇妙な読後感を残す。
発見だったのは黄金のマスク編終盤でバッファローマンが悪魔将軍の仮面を被るシーンの原画。やたらホワイトで修正してあるのでなんでかなと思ったら、どうもバッファローマンの身体を将軍の身体で描いてしまってたらしく「ああ、ゆで先生だなぁ」と😅(確かに修正後も不自然にゴツい)
#キン肉マン展 https://t.co/itLLyYzys2
昨晩カレーライス作ったんで、せっかくだからと吉田聡先生流の食し方〝熱々ご飯に冷たいカレーをかける〟やってみた。「白いモンを先生がピンクだといえば黙って聞くのがファンです」の心意気でいたけれど、三口程食べてカレー鍋に火をかけてしまいました…バーモントじゃなかったからだなーきっと😅 https://t.co/tn6lylj5HZ
ホンダ jokerは『荒くれKNIGHT』で牧紅音のサブマシンとして登場したが、同時期に描かれた『湘南グラフィティ(98年版)』で時任学の愛車としても登場。吉田聡先生お気に入りだったんだろか?98年版『湘グラ』は連載版と若干設定が変わっておりパラレルというべき作品だが、おなじみの4人乗りも披露✨
R.I.P. コニー・フランシス
僕が生まれる前、戦後アメリカン・ドリームの象徴というイメージ。日本語カバーを集めた編集盤は常時車に載せてあるくらい愛聴してる。慣れない言葉で何曲も歌うのに相当苦労したと思われるが、そのカタコトぶりと漣健児のドリーミンな詞がたまらない
『10オンスの絆』発表から40年
連載打ち合わせ時、吉田先生『ロッキー』観てないのにハッタリで「次の話はロッキーみたいな感じで」と宣言…結果できてしまった大傑作。ライバル権田二毛作が大躍進。生き方としての〝ロックンロール〟を提示、現在まで続く吉田聡作品のテーマとなっていく
#湘南爆走族
今年はただただ暑いってだけで夏らしいことは何もしなかったな。近所の盆踊りの東京音頭が聞こえてきたってことぐらいだ。なんか東京音頭好きなんだよな。
「踊り踊るなら 東京音頭 花の都の真中で」
このシンプルさが良い。