少年KING 1984年3号表紙
作品名より略称の『湘爆』が全面に出ている。これまで「爆走族」など略称が混在していたが連載1年のこの時期に「湘爆」が定着。元々ファンレターに書かれてた略称を気に入って作中に使ったのが始まりとのこと。広告にも「湘爆こと湘南爆走族」とわざわざ記載!
#湘南爆走族
『赤い鳥』大正13年(1924)9月号
大量にあった赤い鳥。状態良すぎるので復刻版と思う。基本少年少女の画が表紙だが異例の怪物画に惹かれ購入
読者投稿コーナーに柔拳興行(大正版MMA)を見に行った作文が入賞してて熱い。この少年は戦後もプロレス、猪木が繰り広げた異種格闘技戦を見てくれただろうか
『湘爆FF』5巻帯の予告に「作中のアレも商品化」と記載有り、何が再現されるんだと妄想(画像参照)してたら発表されたPOP-UPの新グッズ。丼は予想できたがまさかのカップ麺!実際名店のカップ麺化はよくあるしシゲちゃんの店が今でも商売繁盛してたら有り得る展開だ。待ち遠しいぞ11月🔥
#湘南爆走族 https://t.co/nPhhTKO01j
『ラブ•スウィング』少年ビッグコミック(ヤングサンデーの前身)85年8号掲載
バンドマンでもある吉田先生にしては意外にも珍しい軽音楽部が舞台の読切作品
家の黒電話と公衆電話でのやりとりが、今の目で見るとノスタルジーも感じられ切なさが増してくる
短編集『BLACK NIGHT HAWK』収録
#吉田聡
息子(18歳)の枕元に俺の部屋から持ち出した『毛糸のズボン』を見つけ嬉しくなる。感想言い合ってひとしきり盛り上がった
『雨』の姉ちゃんについて意見分かれる。「全部独り占めして逃げた」と息子、「今の作家ならそうするかもな」と私
あと『毛糸のズボン』のひろしちゃん『雨』にも顔出してるのね
空飛光一『ラブラブランチ』全38話読了(79年少年ビッグコミック連載)。山場のトリップは初期のみで、以降は〝超趣味人間〟弓太郎の落ち着きなく脈絡無い多動的ギャグライフがひたすら展開。あまりに意味不明で不穏さも漂うが、常に笑顔を絶やさない弓太郎は実にキュートな存在。乞う全話電子書籍化!
ラグビー大いに盛り上がってるようで…。
奥さんも友達に誘われてパブリックビューイングとやらを観に行ったとか。俺は仕事中だが、帰ってからメシはあるのか、とりあえずそれだけが心配だ。
ガンバレニッポン🙌
先週金曜日に放送された『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』をradikoで聴いた。もう73歳というのに声に張りがあって若々しい!それにあの年齢にして学生時代モテなかったコトをいまだににひきずってるご様子。天下の吉田拓郎ですらああなんだから、俺も一生コンプレックスと付き合わなきゃだなー😅
よっちゃん先生爆走しすぎて理解が追いつかない😅
先生のおかげでコミケっていうといまだにこのイメージなんですけど💦 https://t.co/VaKbTQeNpA