吉田聡先生の初期作品『ゼロハンぶぎ』
ヤングコミック82年11月10日号に掲載され、『湘南爆走族』ヒット中の85年少年KING湘爆特集号に再掲。その後何度か単行本に収録されているが、以前から気になってたことがある。ひとコマだけ初期と画風が違い、明らかに描き直されている(「いたそー」のコマ)。
表紙のパワーに惹かれて『コンポラ先生』6巻購入。幼い頃『コンポラキッド』見てて気にはなってたんよ〜。ヒジョーにピースフルでステキな世界。もとはし先生ハマりそうです。
このパンチラインとバイブスが後の名悪役・毒薬仁太郎に結実するのだな https://t.co/JJvmwDM8mm
『THE YOSHIDA』最新作でコミケ中止発表。で、唐突に現れるこの作品一体何本あるのかな?一度湘爆豪華本7巻にまとまって載ったけどその後もちょくちょく描いてらっしゃるし。いずれ検証したい。『THE YOSHIDA』通して読めば吉田聡の歴史が見えてくる…?
『ばらの坂道』が青林工藝舎から復刊される以前はどうしても読みたくて連載当時のジャンプをチマチマ買っていた。
さっきなんとなく眺めてたら先頃話題を巻き起こした『連ちゃんパパ』ありま猛先生のデビュー作が載っていたのに気づく。
〝世紀の一戦〟アントニオ猪木vsモハメド・アリから45年。『嗚呼‼︎花の応援団』に当時の世間の評価がよく表れているシーンが。どちらも絶対に負けられないからこその膠着展開。今ではその凄さがよくわかる。
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