読んでみました。#読書
著者 内田康夫財団事務局「須美ちゃんは名探偵!?浅見光彦シリーズ番外」内田康夫さんの「浅見光彦シリーズ」は、ずっと読んでいたので、もう読めないのかと思っていたら、この作品を見つけて嬉しくて購入!
読んでみました。#読書
貴田庄著「原節子 わたしを語る」16歳で映画「新しい土」に主演して、その舞台挨拶でドイツまで行き、帰国した原節子は大スターへの道を歩んで行く。数々の映画に出演し、突然の引退をたどる。
読んでみました。#読書
齋藤孝著「齋藤孝の速読塾 これで頭がグングンよくなる!」この本の中で「本がたくさんありすぎて部屋が狭くなるより、頭がよくなるほうがずっと重要なのに、なぜ部屋のスペースを優先するのか。」には新たな読書感の発見でした。
読んでみました。#読書
基佐江里著「大山倍達永遠の魂」国内支部・草創期の重鎮、ゴッドハンド直系の獅子、全日本・全世界の舞台を彩った栄光の勇者・強豪、武の道は険しくとも、石上十年−ハードルを超えた極真の猛者等、極真空手を振り返る。
読んでみました。#読書
日本女性言語学会編「オンナの建前⇔本音翻訳辞典Ⅱ」恋のサイン、婚活編、SEX編、女同士編、人妻編等、女性の出すサインを読み解く。信じるか信じないかは、あなた次第!
読んでみました。#読書
石川雄太著「大谷翔平 野球翔年Ⅰ 日本編2013-2018」今年もファンを魅了してくれた大谷選手の日本時代を解説。只、クライアントの課長は「天邪鬼」で仕事場で若い女性スタッフが大谷選手の事を話題にしていると面白がらない。困ったものです。
読んでみました。#読書
小松俊明著「誰も教えてくれない一流になれる時間術」勤務時間を8時間、通勤の往復時間を2時間とすると合わせて10時間。これを「勉強」の時間に当てたら…以前は週休2日の1日で試していましたが、年末年始休暇の期間を、これに当ててみたい。
読んでみました。#読書
塩田潮著「内閣総理大臣の日本経済」書店の棚から面白い本を見つけました。吉田茂〜安倍晋三までの歴代21人の首相と当時の経済状態の流れから解説した一冊です。「この人の時、この事があったのかあ。」と歴史を振り返れます。
読んでみました。読書
「PRESIDENTNEXT マンガでわかるたいせつなマナー」仕事で色々な人に会うようになってから見習うマナーの人と反面教師的な人から学ばせて頂いています。自分も気をつけるために改めてチェックです。
読んでみました。#読書
宮島礼吏著 コミック「AKB49〜恋愛禁止条例〜」好きな漫画の「彼女、お借りします」の流れから宮島礼吏作品を購入。AKB48のメンバーが出ていて本編に関わっているのでリアル感が楽しめます。全29巻なのでラストまでは長い道のり!