『在日コリアンが韓国に留学したら』韓光勲https://t.co/mSxBvgDsoA
生まれも育ちも日本の韓国籍の男性が韓国に留学した結果、それは単なる「リスキリング」ではなかった!#本日発売 #お薦め本
『メタフィジカルデザイン つくりながら哲学する』瀬尾浩二郎https://t.co/DOVNXmcGn5
『WIRED』元編集長・若林恵氏 推薦!哲学に魅了されたデザイナーの著者と考える、何かをつくる人のための哲学入門。#本日発売 #お薦め本
『貸し物屋お庸謎解き帖 夏至の日の客』平谷美樹https://t.co/fHpjJCaKhk
江戸のレンタルショップを舞台に口は悪いが情に厚い美形の娘店主が謎捌き!読み心地満点の書き下ろし時代小説 第5弾!#本日発売 #お薦め本
『紫式部と清少納言の事件簿』汀こるものhttps://t.co/OoKFHfngv9
1000年前に女流作家としての業と使命を背負った、日本文学史上最大のコンビが織り成す平安ミステリー!#本日発売 #お薦め本
『医学問答 西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと』仲野徹,若林理砂https://t.co/pt9ftwpZZF
西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと。西洋・東洋、どっちも使うたらええんやん!いまを楽しく生きるための医学雑学。#本日発売 #お薦め本
『パパイヤ・ママイヤ』乗代雄介https://t.co/lV4nxSiTh9
SNSで知り合ったパパイヤとママイヤは、木更津の小櫃川河口の干潟で待ち合わせをする。流木が折り重なる“木の墓場”で会うようになった2人は、心を通わせていき…。少女たちの儚くも輝かしい一夏を描くガールミーツ小説。#本日発売 #お薦め本
『城崎にて 四篇』森見登美彦,円居挽,あをにまる,草香去来https://t.co/Iw0BVGg72V
近代文学史上に燦然と輝くあの名篇を超克せんとす。城崎取材旅行を堪能した男たちによる、四篇の「城崎にて」を採録したアンソロジー。#本日発売 #お薦め本
『六色の蛹』櫻田智也https://t.co/2YRGAvXZEw
昆虫好きの優しい青年は、人の心の痛みに寄り添う名探偵日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞を受賞した『蟬かえる』に続く、〈魞沢泉〉シリーズ最新作!#本日発売 #お薦め本
『神様の用心棒 うさぎは祭りの夜に舞う』霜月りつhttps://t.co/lyboXLPL7d
七夕が近くなったある日の早朝、兎月のところにおみつが助けを求めてやって来た。同じ長屋に住む知り合いの父親が、笹を取りに行って帰ってこないという。しかも、笹を取りに行った雑木林には最近…。#本日発売 #お薦め本
『今も未来も変わらない』長嶋有https://t.co/r5fzNcJ0m8
40代、シングルマザーの星子は小説家。受験を控えた娘を見守り、余暇には映画やカラオケを満喫し、年下の男にときめいて…。身近な娯楽を謳歌して、工夫し遊び懐かしむ、「大人が楽しむ」物語。#本日発売 #お薦め本
『夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす』池谷裕二https://t.co/boSgPyS3rd
なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。脳科学が最後に辿り着く予想外の結論、そしてタイトルに込められた「本当の意味」とは――。#本日発売 #お薦め本
『海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし』ひとでちゃんhttps://t.co/ufoyVhLiQd
宇宙人より宇宙人な生きもの。それが地球にいる「ほねなし(無脊椎動物)」です。へんちくりんで姿形も生き方もユニークな海のほねなしたちの魅力を、イラストをまじえて紹介します。#本日発売 #お薦め本