『もゆる椿』天羽恵https://t.co/qfpQ0p9Ggx
御役目は必殺!?刺客となった少女と人斬れぬ御供の武士。死への旅路の果てにあったのは……。第6回大藪春彦新人賞を受賞した天羽恵、凄烈なるデビューへ!#本日発売 #お薦め本
『カッコの多い手紙』スリーク,イ・ランhttps://t.co/b0kf31XApx
ミュージシャンで、フェミニズムの同志。先行き不明のコロナ禍に交わされたイ・ランとスリークふたりの往復書簡。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめはファン・ボルムさんの『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』。
完璧な人生なんてないけれど、「これでいい」と思える今日はある。新米女性書店主と店に集う人々の、本とささやかな毎日を描く。
装丁はアルビレオさん!
装画はバン・ジスさんです!
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『新装版 私は日本狼アレルギーかもしれないがもう分からない』田中有芽子https://t.co/OLYaglyTb5
穂村弘が見出した奇才がいま、世に放たれる!!2019年に刊行し話題を呼んだオンデマンド歌集に、新作「りからん」を加えた新装版。穂村弘による解説も収録。#本日発売 #お薦め本
『それでも私は介護の仕事を続けていく』六車由実https://t.co/FCvigyCj5U
デイサービスを我が家の一階に移し軌道に乗り始めた矢先のコロナ禍。想像以上の困難に直面した約3年、「介護」とはいかなる営みかを現場で問い続けながら見えてきた希望と、新たな「介護民俗学」の形とは。#本日発売 #お薦め本
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』ファン・ボルムhttps://t.co/TKEjWJWLZZ
ソウル市内の住宅街にできた「ヒュナム洞書店」。会社を辞めたヨンジュは、追いつめられたかのようにその店を立ち上げた。それぞれに悩みを抱えたふつうの人々が、今日もヒュナム洞書店で出会い…。#本日発売 #お薦め本
『水都眩光 幻想短篇アンソロジー』https://t.co/YQjad1m08u
他者と魂が入れ替わる幻の塔。亡き母が飼っていた架空の犬。画家が描く瓜二つの妹たち…。高原英理「ラサンドーハ手稿」、谷崎由依「天の岩戸ごっこ」など全9篇を収録した、幻想短篇アンソロジー。#本日発売 #お薦め本
『美術のトラちゃん』パピヨン本田https://t.co/SfkhHvzMRo
CINRA連載・SNSで大人気!学校では教えてくれないゆるわかり現代アート!「美術を学び直して、はやく人間になりたい!」調子に乗った結果、こじらせてトラになってしまった親子の、ドタバタ現代アート入門コメディ!#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは川上弘美さんの『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』。
積み重なった時間、経験、恋の思い出。じわり、たゆたうように心に届く大人の愛の物語。
装丁は大久保伸子さん!
装画は大塚文香さんです!
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『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』川上弘美https://t.co/FY8oSW4qpF
積み重なった時間、経験、恋の思い出ーー「年とるのって、いいじゃん」じわり、たゆたうように心に届く大人の恋の物語。#本日発売 #お薦め本
『安西水丸が遺した最後の抒情漫画集 陽だまり』安西水丸https://t.co/sdgwdfpDic
水丸さんが晩年、連載していた読み切り漫画4本に、水丸さんと関係が深かった村上春樹さん、角田光代さん他計6名に、彼らだけが知る水丸さんの魅力を語ってもらったエッセイを収録。#本日発売 #お薦め本