⑫『人生のBGMはラジオがちょうどいい』春風亭一之輔https://t.co/Q0ImCktX3Q
語るに及ばぬ人生の劇伴には、AMラジオがよく似合う。落語界を牽引する春風亭一之輔が、「あの頃と、あの番組」を回想する。春日部高校の同級生鼎談も収録。#本日発売 #お薦め本
⑨『読んで、旅する 海外文学:24か国の旅行記×77冊の読書ノート』重松理恵https://t.co/UoQrROG8yM
海外旅行好きであり大学生協職員として多数の本に触れてきた著者の、10年以上にわたる旅行記と訪れた国にまつわる本を紹介するブックガイド。#本日発売 #お薦め本
『それでも私は介護の仕事を続けていく』六車由実https://t.co/FCvigyCj5U
デイサービスを我が家の一階に移し軌道に乗り始めた矢先のコロナ禍。想像以上の困難に直面した約3年、「介護」とはいかなる営みかを現場で問い続けながら見えてきた希望と、新たな「介護民俗学」の形とは。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは紺野天龍さんの『迷宮館の殺人』。
謎が紐解かれたとき、あなたの認識は覆される。SAO×本格ミステリ!
装丁は濵田郁(草野剛デザイン事務所)さん!
装画は遠田志帆さんです!
https://t.co/drnhQU3SBC
『風に立つ』柚月裕子https://t.co/Jd9LR7aEdP
家庭裁判所に送られてきた少年を預かる補導委託の引受を突然申し出た、南部鉄器職人の父・孝雄。父の行動に戸惑う悟。少年と工房で共に働くうち、悟の心にも少しずつ変化が訪れて…。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは鈴掛真さんの『愛を歌え』。
SNSに日々届けられる短歌には取り落とされそうな日常とそのきらめきがうずいている。話題の新鋭歌人による待望の第一歌集。
装丁は川名潤さん!装画は宮島亜希さんです!https://t.co/drnhQUkVDC
①『ブードゥーラウンジ』鹿子裕文https://t.co/IASSrGRiot
電波の届かぬところで 革命の音が鳴っている はみ出し者による、はみ出し者たちのための〈ノンフィクション・エンターテインメント〉!#本日発売 #お薦め本
③『小川洋子と読む 内田百閒アンソロジー』内田百閒https://t.co/5k0vSSU5yK
汽車に揺られ、小鳥を愛し、土手をぼんやりと歩く……どこか遠くの現実とすぐそこの幻を行き来するような、百閒先生の作品を小川洋子が編む夢の一冊。#本日発売 #お薦め本
⑩『佐野洋子エッセイコレクション 今日でなくてもいい』佐野洋子https://t.co/EBJz5P9eYA
生きる意味を考え、死ぬさまを見続けた佐野洋子。珠玉のエッセイのなかから、死・生・老いをテーマに書かれた作品を再編集。今なお私たちに問いかける力強いエッセイを厳選収録する。#本日発売 #お薦め本
⑫『本屋、地元に生きる』栗澤順一https://t.co/i6Ij2nFKgJ
いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だった――。#本日発売 #お薦め本
③『京都に咲く一輪の薔薇』ミュリエル・バルベリhttps://t.co/nvZeDaBgWB
フランスで生まれ育ち日本人の父の顔を一度も見たことがないローズ。母が自殺し、祖母も他界し、ひとりぼっちとなったローズのもとに父が亡くなったという報せが届く。相続の手続きのため京都に向かい…。#本日発売 #お薦め本
①『いつもひとりだった、京都での日々』宋欣穎https://t.co/TjNnkpToSO
映画を学ぶために台湾から京都にやってきたわたし。さまざまな出会いと別れ、そして古都ならではの孤独を経験し…。長篇アニメ映画「幸福路のチー」の台湾人監督が、京都での生活と出会いを綴る。#本日発売 #お薦め本