⑫『人生のBGMはラジオがちょうどいい』春風亭一之輔https://t.co/Q0ImCktX3Q
語るに及ばぬ人生の劇伴には、AMラジオがよく似合う。落語界を牽引する春風亭一之輔が、「あの頃と、あの番組」を回想する。春日部高校の同級生鼎談も収録。#本日発売 #お薦め本
①『虎のたましい人魚の涙』くどうれいんhttps://t.co/srf3xLUj23
時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23のエッセイ。#本日発売 #お薦め本
『これはわたしの物語: 橙書店の本棚から』田尻久子https://t.co/xrrixKXLPG
書評、10代の頃の読書、記憶の本棚、大先輩の言葉、読書日記…。本屋店主の日々の営みから立ち上がる体験的書評エッセイ集。#本日発売 #お薦め本
『それでも私は介護の仕事を続けていく』六車由実https://t.co/FCvigyCj5U
デイサービスを我が家の一階に移し軌道に乗り始めた矢先のコロナ禍。想像以上の困難に直面した約3年、「介護」とはいかなる営みかを現場で問い続けながら見えてきた希望と、新たな「介護民俗学」の形とは。#本日発売 #お薦め本
『城崎にて 四篇』森見登美彦,円居挽,あをにまる,草香去来https://t.co/Iw0BVGg72V
近代文学史上に燦然と輝くあの名篇を超克せんとす。城崎取材旅行を堪能した男たちによる、四篇の「城崎にて」を採録したアンソロジー。#本日発売 #お薦め本
『神様の用心棒 うさぎは祭りの夜に舞う』霜月りつhttps://t.co/lyboXLPL7d
七夕が近くなったある日の早朝、兎月のところにおみつが助けを求めてやって来た。同じ長屋に住む知り合いの父親が、笹を取りに行って帰ってこないという。しかも、笹を取りに行った雑木林には最近…。#本日発売 #お薦め本
②『BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選』木村衣有子https://t.co/uidFQ5L55a
文学のとなりには、いつもお酒がある。ツボな選書で味わうおいしいブックエッセイ!#本日発売 #お薦め本 https://t.co/zcZfBe7q8y
本日のおすすめは紺野天龍さんの『迷宮館の殺人』。
謎が紐解かれたとき、あなたの認識は覆される。SAO×本格ミステリ!
装丁は濵田郁(草野剛デザイン事務所)さん!
装画は遠田志帆さんです!
https://t.co/drnhQU3SBC
『風に立つ』柚月裕子https://t.co/Jd9LR7aEdP
家庭裁判所に送られてきた少年を預かる補導委託の引受を突然申し出た、南部鉄器職人の父・孝雄。父の行動に戸惑う悟。少年と工房で共に働くうち、悟の心にも少しずつ変化が訪れて…。#本日発売 #お薦め本
『夜の金糸雀 おくり絵師』森明日香https://t.co/EmMWQfgGPs
蟠った父子の縁、愛する人との無情な別れ、そして自身が進むべき絵師としての道。人生の哀歓が濃やかに描かれる、続々重版の大好評シリーズ、第三巻。#本日発売 #お薦め本