本日のおすすめは松田青子さんの『自分で名付ける』。
「母性」なんか知るか。「結婚」「自然分娩」「母乳」などなど、「違和感」を吹き飛ばす、史上もっとも風通しのいい育児エッセイが誕生!
装丁は鈴木千佳子さんです!
https://t.co/drnhQUkVDC
⑩『佐野洋子エッセイコレクション 今日でなくてもいい』佐野洋子https://t.co/EBJz5P9eYA
生きる意味を考え、死ぬさまを見続けた佐野洋子。珠玉のエッセイのなかから、死・生・老いをテーマに書かれた作品を再編集。今なお私たちに問いかける力強いエッセイを厳選収録する。#本日発売 #お薦め本
⑮『内澤旬子の 島へんろの記』内澤旬子https://t.co/CXRAZdkaik
集落に、一歩入るとラビリンス(迷宮)。般若心経を唱え、迷って、歩いて、また迷って――知られざる巡礼路、小豆島八十八ヶ所。結願まで約2年の迷走巡礼記!#本日発売 #お薦め本
⑤『私の居場所が見つからない。』川代紗生https://t.co/YEYg3yWdUX
必要とされていない気がした。社会に求められていないような気がした。ただ認めてほしかった。生きづらさを吐き出すカリスマブロガーが平成末期~令和初期にSNSに綴った、8年近くに及ぶ承認欲求との闘いの記録。#本日発売 #お薦め本
①『くるまの娘』宇佐見りんhttps://t.co/wWctEam1Oc
17歳のかんこたち一家は、久しぶりの車中泊の旅をする。思い出の景色が、家族のままならなさの根源にあるものを引きずりだす。50万部突破の『推し、燃ゆ』に続く奇跡とも呼ぶべき傑作。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは宇佐見りんさんの『くるまの娘』。
17歳のかんこたち一家は、久しぶりの車中泊の旅をする。思い出の景色が、家族のままならなさの根源にあるものを引きずりだす。
装丁は鈴木久美さん!
装画は上田風子さんです!
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⑤『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記 1987-2019: 椰子の木とウィスキー、郷愁』牧野伊三夫https://t.co/tvp5EhuzlU
書籍挿画や雑誌挿絵、広告など、多岐にわたり活躍する画家・牧野伊三夫の30年以上にわたる仕事をまとめた、初となるイラストレーション作品集。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは鈴掛真さんの『愛を歌え』。
SNSに日々届けられる短歌には取り落とされそうな日常とそのきらめきがうずいている。話題の新鋭歌人による待望の第一歌集。
装丁は川名潤さん!装画は宮島亜希さんです!https://t.co/drnhQUkVDC
②『楡の茂る頃とその前後』藤田哲史https://t.co/6xMiNmwfIy
俳句アンソロジー『新撰21』 『天の川銀河発電所』入集、繊細な文体で高く評価された若手作家による、待望の第一句集。存在の眩しさ、そして儚さをめぐる264句。#本日発売 #お薦め本