こう並ぶと伏黒姉弟、顔が良い…
そして恵くんは悪い顔になるとパパ黒さんにやっぱり似ていて、「親子っ!」ってなってしまった。
#呪術本誌
このギャグ満載のターンにもきちんと伏線があって、羂索の行動理念が『面白いから』であり、それが多くの人にとっては不幸な事だった。
しかし逆にその『面白い』が他人の幸福に繋がるものになると自らの不幸に直結する事になるのが何とも表裏一体な感じがして何とも言えない。
#呪術本誌
呪術廻戦読んでて、物凄く上手いなって思ってるのが自らの能力の開示によってその能力が底上げされるって所。
本来、物語の中の登場人物が読者に説明をするという不自然極まりない行動をメリットのある行動として規定したのはかなり革命的な事だと思っている。
わしゃがなカフェ、お茶請けにウエハース(しかも凝ってる)売るのめっちゃ面白くて久々に声出して笑ってしまった…
今週で結着かな?と思ってたら生来のムラっけを尽く発揮する秤パイセン。
そんな中でもきちんと鹿紫雲の呪力への対策をきちんと立ててる。
この頭のキレ様だともしかしたら初見の一対一の短期決戦なら乙骨憂太にも勝てるのでは?などと考えてしまう。
#呪術本誌
田中脊髄剣、成立した理由。
どんな理由であろうともその心を奪えれば生きとし生けるものでも兵器に出来るということ。
それは恋愛感情や忠誠、敗北など多岐に亘るのではないだろうか?
戦争の悪魔は応援されればされる程弱くなるチェンソーマンとは対局の存在?
#チェンソーマン
今日のお勉強。
新撰組、斎藤一は維新後、藤田五郎と名乗って生活していた。
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るろうに剣心でのフィクションだと思ってた。
#呪術本誌
秤vs鹿紫雲戦決着。
秤パイセン、ここで一旦戦線離脱かと思っていたけどまだ活躍を見れそう。
そして鹿紫雲もまだ隠された力があるとの事でまだまだ活躍しそう。
果たして宿儺と闘う事になってしまうんだろうか?
と言うところで決着かぁ。
開封動画とかだと一気に開けるんでしょうが、美味しく頂いてくれるスタッフが居ないので食べられる分だけ開ける。
庵野秀明氏、個人的なイメージが『監督不行届』のイメージなので、
紫綬褒章…
ってなってしまうのをお許し頂きたい。