『暮しの手帖』で12年目を迎えた、高山なおみさんのエッセイが2冊目の本に。
毎日の暮らしから生まれたふだん着感覚の料理、「気ぬけごはん」。肩の力を抜いて作る料理には新たな発見が。『気ぬけごはん 2』が本日発売です。
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対談を通して、絵本を超えたヒントがもらえる。
1990年に刊行されて以来絶版となっていた対談集が待望の復刊。長新太さんと五味太郎さんの対談や、絵本作家、小説化、詩人、編集者など、現在も活躍している18人の信念と言葉。『絵本のこと話そうか―対談集』が本日発売。
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尾崎世界観さんが、お守りのように大事にしていた日々をつづったエッセイ集。
貧乏だけど楽しかった日々のこと、「めざましテレビ」の出演をきっかけに伝えるという解釈が変わった日のこと…尾崎世界観さん『泣きたくなるほど嬉しい日々に』が本日発売です。
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昭和初期、日本の庶民はどんな観光を楽しんだのか。
そして当時の旅行のスタイルや観光地の姿を観光パンフレットを通じて紹介する。当時の観光旅行や人々の空気がそのまま本の中に。谷沢明さん『日本の観光―昭和初期観光パンフレットに見る』が本日発売です。
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壁に閉ざされた別荘、家族だけの奇妙な暮らし。
魔犬の呪いから逃れるため、パパが遺した別荘で暮らし始めたオパール、琥
珀、瑪瑙の三きょうだい。幸福な暮らしは、ママの禁止事項が破られるたび、綻びを見せ始める。小川洋子さん『琥珀のまたたき』が本日発売です。
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「女の人の声が聞こえるんです」
身元不明の男性が殺害された事件で加害者が自ら通報し、自首に近い形で逮捕された。一件落着と思いきや、聴取に応じていた被疑者がつぶやいたのは―。誉田哲也さん『もう、聞こえない』が本日発売です。
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日本語が漢字と仮名を使い始めたときに、ふりがなの歴史が始まった。
平安時代から現代まで続くふりがなの歴史をたどりながら、日本語の多様性を浮かびあがらせた作品が、補章を加えて文庫に。今野真二さん『振仮名の歴史』が本日発売です。
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2月11日は、「建国記念の日」
古事記の印象的な名場面や、神様系図をかわいらしいイラストとともに見ながら、楽しんで日本の神話を知る。ふわこういちろうさん『愛と涙と勇気の神様ものがたり まんが古事記』。
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1000冊の中から選ばれた、おすすめの50冊。
10年近く続いている、杏さん、大倉眞一郎さんによる大人気ラジオ番組「BOOK BAR」(@jwave813fm)が書籍に。『BOOK BAR:お好みの本、あります。』が本日発売です。
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日々の食事をさらに豊かにしてくれる、台湾醤(ジャン)の世界。
普段使わない調味料を使って調理したとき、その食卓が特別に感じられることがありますよね。台湾のデザイン事務所・種籽設計著、光瀬憲子さん訳『台湾の美味しい調味料 台湾醤』が本日発売です。
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第163回 芥川賞受賞作が単行本化。
沖縄の古い郷土資料館に眠る数多の記録。資料の整理を手伝う未名子は、世界の果てへオンライン通話でクイズを出題するオペレーターの仕事をしていた。ある夜、幻の宮古馬が迷い込んできて―高山羽根子さん『首里の馬』が本日発売です。
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心が動く事を記録する「 #マイノート」とは。
17年間「マイノート」を書いてきたEmiさんが作成の仕方や、活用方法までを公開!!毎日が楽しくなる自分だけのノートを作ってみませんか?『続けるほど、毎日が面白くなる。もっともっとマイノート(OURHOME)』が本日発売です。
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